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(その2) 鳥取砂丘にて [2015年冬 山陰家族旅行]

皆さま、今年もお越しいただき、本当にありがとうございました。このブログも年末には息切れや多忙で休みがちになってしまいました。多忙は来年も続く予定で、更新の回数は減ったままになりそうですが、なんとか続けて行きたいとは思います。
来年もよろしくお願いいたします。
 

さて、では鳥取砂丘に向かうとしましょうか。

その前に、プライベートな旅行ではありますが、仕事の取引先がすぐ近くにありましたので、そこへちょっと寄ろうと思い、そちらへ向かいました。
しかしいきなり
(トラブル_その4)カーナビにない道ができていて、遠回りをさせられてしまう→こないだ最新版に更新したばかりなのに・・・・
(トラブル_その5)国道からそこへ至る道が通行止めになっており、大きく迂回させられる。ところがこれがとんでもない道で、たどり着くまで四苦八苦だった→後で聞いたら、通行止めでもそのまま通ることができたそう

つかれる・・・・

とにかく私にははじめての鳥取砂丘です。ここの駐車場にはスターウォーズの砂像があり、新聞やTVのニュースでそれを見た私は、是非見学して見たかったのです。

※ちなみに県営の駐車場は料金が要るようですが(たしか500円)、道をはさんで向かいにあるおみやげ屋さんの駐車場は無料です。みやげを買った客だけ無料というのでもないため、クルマを停めるならこちらにすべきでしょう。砂丘までの距離もせいぜい2~3分しか違いませんし。

この日の鳥取砂丘は低気圧の接近で台風並みの強風と雨! 風で砂が巻き上げられ顔に当たると痛いほどで、とても傘を差して歩いていられる状況ではありません。この画像では伝わりにくいのが残念[exclamation]
1.砂丘(1).jpg

[右斜め下] それでも必死に強風に耐える観光客のおじさんの図
2.砂丘(2).jpg

挙句の果てに、ようやくたどり着いたスターウォーズの砂像はこの通り・・・・。ビニールを被せられ、強風にあおられ、ポールはなぎ倒され、もうメチャクチャ。とても見られたものではありませんでした。[がく~(落胆した顔)]3.これを見に行ったのに・・・・.jpg

何とかこの画像を撮影した直後、私は差していた傘を強風に吹っ飛ばされました。
(トラブル_その6)→結構高い傘だったのに。骨が折れ、路面に擦られてビニールは破れ、完全に再起不能

気を取り直して、その取引先の担当者が教えてくれた鳥取砂丘のすぐわきにある「砂の美術館」に行きました。
4.砂の美術館.jpg

これがなかなかすごかった。精巧な砂の像が館内に飾られ、なかなかの迫力でした。毎年テーマを変えて砂像を作っているようで、今年のテーマは「ドイツ」
過去から現在に、童話や現実の事件などを織り交ぜながら展開するのですが、これはお薦めです。行くだけの価値はあると思いました。

まずは画像でお楽しみくださいませ。
5.今年のテーマはドイツ.jpg

[右斜め下] グリム兄弟
6.グリム兄弟.jpg

[右斜め下] 青い馬の塔
7..jpg

[右斜め下] ヘンゼルとグレーテル
8.ヘンゼルとグレーテル.jpg


9..jpg

[右斜め下] ベルリンの壁の建設
10.ベルリンの壁建設.jpg

[右斜め下] そしてベルリンの壁崩壊
11.ベルリンの壁崩壊.jpg

[右斜め下] ブレーメンの音楽隊
12..ブレーメンの音楽隊.jpg


13..jpg

[右斜め下] 何かのお城
16.なんかのお城(1).jpg
17.なんかのお城(2).jpg
18.なんかのお城(3).jpg

[右斜め下] 現代のドイツ
19.現代のドイツ.jpg 

これらのすべてが砂で作られているのですが、凄いとしか言いようがないです。
そしてこれが今回のハイライトでしょう。たしか『ドイツのお城』というタイトルが付いていたと思います。
14.これが最も巨大.jpg

3Fから見ると・・・・やっぱ凄い・・・・[がく~(落胆した顔)]
21.巨大なお城は迫力.jpg

最後に3Fから見た全景を~[ぴかぴか(新しい)]
20.3Fからのほぼ全景.jpg


(その1) 初日の昼食は四川担担麺 蒼雲にて [2015年冬 山陰家族旅行]

先日、かなり久しぶりに家族4人で温泉に行ってきました。
訪れたのは、私のネット友達の間でもめったに話題に上ることのない山陰の温泉です。いわゆる「名湯」と呼ばれる、誰でも一度はその名を耳にしたことがあるだろう温泉を2か所、巡ってきました。

しかしながらこの旅は、初っ端からトラブルやアクシデントが続出でした。

(トラブル_その1)息子が朝食のモーニングを食べたカフェにスマホを忘れる→結局帰宅した日に取りに行った
(トラブル_その2)息子が家に定期券を忘れる(途中から電車で動く可能性があったため)→カフェから一旦家に戻った
(トラブル_その3)鳥取自動車道が途中から通行止めになっており、R53に引き摺り下ろされた

さて、まず最初の目的地である鳥取砂丘へ行く前に、まずは市内で昼食です。

途中、スタバを発見しました。鳥取といえば、たしかスタバが日本の都道府県で最後に出店した県として有名で、県知事の「砂場はあってもスタバはない」という名言(迷言?)が話題になったところ。それを偶然とはいえこの目にしたことはラッキーでした(笑)。場所【ココ】(←クリックどうぞ)。シャミネ鳥取店というのだそうです。
(ちなみにその後、米子にも一店舗オープンしたもよう)

1.鳥取のスタバ.jpg

そのスタバを越えてしばらく行ったところに目的のお店はありました。
担担麺で有名な四川担担麺 蒼雲さんです。場所は【ココ
(←クリックどうぞ)
2.3台がせいぜい.jpg

小料理屋さんのような店構えですね。
3.小料理屋さんのような店構え.jpg

駐車場はこんな感じです。左の2台はおそらく店員さんのクルマ。なぜなら私たちのほかに客は一組だけだったから。

メニュー。
私以外の家族は全員何らかの担担麺をいただきましたが、私ははじめから鶏そばしか頭にありませんでした。
4.昼のメニュー.jpg

テーブル調味料はこれのみ[右斜め下]
5.テーブル調味料はこれのみ.jpg

[右斜め下] 妻の頼んだ黒ごま担担麺
7.妻の黒ごま担担麺.jpg

[右斜め下] 子供たちの頼んだ担担麺(汁あり)
6.子供の担担麺.jpg

[右斜め下] そして私の頼んだ鶏そば[るんるん]
8.私の鶏そば.jpg

この鶏そば、まず大盛の設定がありません。いつもなら絶対に大盛を頼むところですが、時間がこの時点で13:30であったこと、夕飯が旅館の会席料理であることを考えると結果的に大盛を食べなかったことは正解でした。

それにしても。どうです、この透き通ったスープ。見た目の通り超あっさりで、しかしながらコクのある、大変おいしいスープでした。鶏ガラのダシをうまく引き出し、絶妙な味に仕上がっていると思います。
これは大阪で出店すれば、行列必至の人気店になることでしょう。

麺は細麺の低加水麺。博多ラーメンに近い、ざっくりとした歯応えです。
10.細麺はざっくりした歯応え.jpg9.胸肉のチャーシュー.jpg
鶏のチャーシューもこれまたあっさり。でも美味しい[ぴかぴか(新しい)] 歯応えも上等。これなら文句なしですよ、ホント。

青菜やネギのみじん切りもいい感じでしたよ。

11.青菜と白ネギみじん切り.jpg

ひとつ不思議なのは、担担麺をメインにおいているのに、こんなあっさりしたラーメンもラインアップしていること。対極ともいえる味わいなのに、なぜ? 
とはいえ、妻や子供に言わせると担担麺はカプサイシンの辛味が抑えられていて、マイルドな味わいとのこと。まあそういうものなのでしょうかね~?

さて、では鳥取砂丘に向かうとしましょうか。


中島みゆきさんのコンサートに行ってきました [音楽]

先日、十数年ぶりに中島みゆきさんのコンサートに行ってきました。 

今回のみゆきさんのコンサート「一会(いちえ)」は、いわゆる「コンサートツアー」ではありません。さらに、直前に41枚目のオリジナルアルバム「組曲(Suite)」がリリースされましたが、その紹介コンサートでもありません。
(以前の記事で「コンサートツアー」と書いておりましたが、すみません、あれは間違いでした)
東京と大阪に腰を据えて、しっかりと歌おうというような、そんな感じ。産経新聞のインタビューでも答えておられましたが、それによって音響面で満足な対応ができるのだそうです。
(とは本人の弁)
しかし、この2都市でしかコンサートを開催しないということは、地方のファンはわざわざ東京や大阪に来なければならないわけで・・・・
ちなみにみゆきさんが観客に大阪の人とそれ以外の人に拍手を求めたところ、圧倒的に大阪以外の人の方が拍手が大きかったです。鹿児島から来られた人もおられましたしね。
(なるほど・・・・ということは、どこかへの旅行に引っ掛けて、旅先でみゆきさんのコンサートに行くという手もあるワケだ・・・・[ひらめき] でもそれをすると地方の方々がみゆきさんの歌声を聴く機会を奪うことになるので、やはりそれはダメか[もうやだ~(悲しい顔)]

私が行ったのは12月14日(金)、大阪・四ツ橋のオリックス劇場(←クリックどうぞ)
今回、大阪では計5回のコンサートが予定されていますが、そのうちの第1回目。(実はチケットを申し込む際も、一番当たりやすそうな月曜日を狙ったという成果でもあります。)
これがパンフレットとチケット(の半券)ですが、チケットは何と名前入りになっていました[るんるん]

P1010151.JPG
P1010154.JPG


それと、一番下にはファンクラブであることの記載がしっかりと。
う~~ん、ほんの少しだけ優越感?(^^;

観客は、私たちと同年配か、もしくはさらに年上の方が多かったですね~。40歳以上で8割は占めていたと思います。
私たちの左隣りのご夫婦も、明らかに60歳は超えていましたし。
やはり昨年のNHK朝の連続ドラマ『マッサン』の影響は絶大だったというべきでしょうか。私には朝からとても幸せな6か月間でした[かわいい]

席は1Fのまあまあ前の方の右端であったとだけ書いておきましょう。
場所的にはいいか悪いか、判断に迷う座席ではありましたが、それより何よりコンサートに行くということが絶対条件だっただけに、文句は言いません。

歌われた曲目は、新しいアルバムからは3曲のみで、あとは新旧織り交ぜて構成されていました。最初にも少し触れましたが、みゆきさんはこのコンサートをアルバムの紹介コンサートにはしたくなかったそうです。
コンサートは、間に20分の休憩をはさむ2部構成になっていました。全曲目は自分の記録のために最後に記しておきますが、ネタバレになってしまいますので、知りたくない方はボトムの【中島みゆき コンサート 2015-2016 「一会(いちえ)」 全曲目】をクリックしないようご注意くださいませm(_ _)m

とはいえ、かなりマイナーな楽曲が多く、私の影響でファンになった妻にはちょっと可哀想な面がありました。
1975年のデビュー以来40年間のファンである私ですら「?」と思う曲が2~3曲はありましたから。

それにしてもみゆきさんは素晴らしい。
力強い声で朗々と歌い上げるときのみゆきさんはもはや唯一無二の絶対的な存在だといえるでしょう。

今回のコンサートでは、月並みではありますがやはり「麦の唄」がベストだったと感じています。昨年の紅白歌合戦をご覧になられた方はきっと記憶にあると思うのですが、衣装が似ていたこともあり、今回の「麦の唄」はあの感動を彷彿とさせてくれました。
というか、生で聴く「麦の唄」はそれ以上でしたわ。サビの後に声をつなぐ箇所があるのですが、CDではあれは機械的に作られたものだと思っていたのですが、実は違っていた。生声だったですね~[ぴかぴか(新しい)]

せっかくファンクラブに入っているのですから、次のコンサートにもまた是非行きたいと思います。相変わらずの超プラチナチケットですが、これで終わりにはしたくはありませんから。
ただその反面、ファンクラブの会員は2回目以降はなかなか当たらないという都市伝説があるようで、若干不安があるのもまた事実。

最後にバックミュージシャンを。・・・・これは船山史家さんのリクエストでもありましたので。このためにパンフレットを買ったのですが、3,200円もしましたよ(笑)
・コンダクター&キーボード:小林 信吾 ・キーボード&サクソフォン:中村 哲 ・キーボード&マニピュレーション:飯塚 啓介 ・ギター:古川 望、福原 将宣 ・ベース:富倉 安生 ・ドラム:島村 英二 ・パーカッション:三沢 泉 ・ヴォーカル杉本 知世、宮下 文一、石田 匠(ギターも) 
以下、「一会ストリングス」と命名されたメンバーです。
・ヴァイオリン:牛山 玲奈、田島 華乃、中島 優紀、民谷 香子、越川 歩 ・チェロ:友納 真緒、関口 将史

ところで、この中にバイオリニストの牛山玲奈さんという方がいらっしゃるのですが、この方、とても存在感があったように感じました。はじめの1曲目からそんな風に感じていたところ、2曲目でバイオリンソロを披露。心の中で思わず「お~~~っ」と声を上げてしまいました。後日ネットで調べてみると、なかなかの実績をお持ちの方で、個人的にこれからも注目していきたいと思います。

【中島みゆき コンサート 2015-2016 「一会(いちえ)」 全曲目】


吟醸らーめん 久保田@京都麺紀行(その3) [つけ麺]

さあ、京都麺紀行の第3弾にしてはや一応の最終回(笑)
ここは下京区の東本願寺と西本願寺のほぼ中間、吟醸らーめん 久保田さんです。
灯が消えて深閑とした京都の裏街の一角。
京都らしく幅の狭い道路に面して、そこだけちょっと違う雰囲気で店はありました。
1.夜の外観.jpg
2.券売機兼メニュー.jpg

店名の通り、ここは味噌ラーメンが主体。というか、ほとんどそれしかありません。しかもメニューは普通の味噌ラーメン(肉味噌ラーメン)もしくはつけ麺のみという潔さ。申し訳程度に鶏醤油ラーメンもありましたが、私の見る限り注文者はゼロでした。他のお客さんは、大半がつけ麺でしたけどね。
隣りに座っていた中国人カップルも、ビールを飲みながらつけ麺を啜っていました。
※文句をつける気はありませんが、この二人、のんびり食べてましたね~(苦笑) だって、私たちが着席した時にはもう食べていて、それでいてゆで時間15分のつけ麺を頼んだ私たちの方が先に店を出ましたから。お待ちの客もいたのに、あれはちょっとどうかな~という気はしました。まあ、らしいといえばらしいのですが・・・・

テーブル調味料。
3.テーブル調味料.jpg
4.六味?.jpg
七味や一味というのはよくありますが、ん? 六味 どうやら、七味から唐辛子を抜いたから「六味」のようです。

このお店に行ったのは、おばあちゃんたちと夕食を取った後だったので、息子も私もそれほど空腹ではなかったため、いつもの大盛ではなく(並)を注文。
先に来たのは当然麺の細い肉味噌ラーメンでした。
5.まずは肉味噌ラーメン.jpg
6.肉味噌と中太麺.jpg

ピリッと来ますね。ちょっと辛いか? でもカプサイシンのように突き刺すような辛さではありません。マイルドな感じ。
全体的に札幌系の味噌ラーメンとは根本的に違いますので、それを想像していくといけません。
チャーシューはなく豚のミンチ肉。味噌ラーメンにこれは合いますね。欲を言えば、時々札幌の味噌ラーメンについている穴の開いたレンゲがあると、尚よかったかも。
こちらは基本的に息子が中心になって食べました。

次に吟醸つけ麺 味噌(並)です。
7.吟醸つけ麺 味噌.jpg
9.チャーシューはしょぼかった.jpg
麺が太い。細めのうどんくらいありますね。噛みごたえも十分。つけ汁は、まあこんなものでしょう。値段を考えると、チャーシューはちょっとしょぼいかな?
つけ汁には魚粉がどかり。でも味噌味が濃厚なので、そんなに主張はしていない感じでした。
ところで、このつけ麺の味の根幹を成している味噌。かなりいい味噌を使っているのでしょう。そこまで味のわかる舌を私は持っておりませんので何とも言えませんが、店主は味噌に凝りに凝っておられるのだと思います。

それゆえか、正直に言うとコスパは決してよくありません。肉味噌ラーメン:750円、吟醸つけ麺・味噌(並):870円は、相対的に50~70円は高いような気がする。
しかし、おそらく私たちの知らない部分で、材料、特に味噌にかけている費用は結構なものなのでしょう。

それを考えると、この芳醇な味わいの味噌をつけ麺で愉しむだけでも行く価値はあるかもしれません。

※追記・・・・割りスープはポットに入れてはじめから置いてありましたが、これは美味しかった[るんるん] お腹一杯だったので飲み干せませんでしたが、空腹時であれば完食だったでしょう、間違いなく。