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(その10) オマケ~最終日の昼ご飯 [2015年冬 山陰家族旅行]

山陰への家族旅行のレポも最終回となりました。
もはやオマケみたいなもんで別に紹介するほどのものでもないのですが、高速道路のSAのレストランもここまで来てるのか、と少々感慨深く思ったもので、あえて書きたいと思います。

本来、最終日の昼食は佐用ICで一旦高速道路を降りて、地元B級グルメのホルモン焼きうどんを食す予定でした。これに関してはお店もすでにリサーチ済みでした。しかし、息子のTOEIC受験の時間が厳然として決まっており、しかも忘れ物のスマホを引き取って駅まで送り届けるという大命題があったため、安全を期して途中のSAで昼食を取ることにしたのでした。

まず、途中で休憩した米子自動道・蒜山高原SA(←クリックどうぞ)にて。
1.米子自動車道・蒜山高原SAでは.jpg

蒜山高原といえば何を置いてもこれ、ジャージー牛乳でせう。濃厚で美味かったですよ~[るんるん]
2.ジャージー牛乳を飲みました.jpg

さて昼食は、中国自動車道の加西SA。場所は【ココ】(←クリックどうぞ)
地図を開き、縮尺を大きくしていただいたらわかると思いますが、すぐ近くに姫路があります。そこからお店の名前を取ったのは間違いないでしょう、加西SAのレストランの店名官兵衛といいます。言わずと知れた2年前の大河ドラマの主人公、黒田官兵衛ですね。
(ちなみに今年の大河の主人公は真田幸村・・・本名:信繁。私はもちろん見ていますよ。池波正太郎の小説を通じて長年の真田ファンですから)

3.昼食は・中国自動車道加西SAの.jpg
4.「とんかつ うどん官兵衛」.jpg

店内は比較的空いており、窓際の席に着席しました。そこからの景色は・・・・枯葉が積もり、晩秋の風景そのもの。
(そういえばここら辺りは播州という地域)

5.窓際の景色は晩秋(ここは播州).jpg

このお店はとんかつの専門店でした。
7.とんかつが自慢とのことでしたので.jpg
6.ソース、ドレッシングなど.jpg

私は、贅沢にもヒレかつ膳なるものを選択。ご飯、お味噌汁、キャベツはお代わり自由です。
しばらく待つと、妻の頼んだかつカレーが着丼。旨そうに見えますが、カレーはレトルトだったようです。だからか、S&Bのガラムマサラが付いてきておりました。

10.妻のカツカレーはガラムマサラ付き.jpg

で、私の頼んだヒレかつ膳。
8.私はひれかつ膳.jpg
9.たしかに美味かった♪.jpg

こういっちゃあ何ですが本格的なトンカツ(ヒレかつ)で、揚げたてサクサク、かなり美味しかったです[ぴかぴか(新しい)]
高速道路のSAやPAのレストランは質が飛躍的に向上したと言われて久しいですが、なるほどそれが実感された昼食でした。もう少し価格が安ければいうことなしです。

で、ここからは一路大阪へ。心配された宝塚トンネルの渋滞もなく、スムーズに大阪に到着することができました。
2泊3日の山陰家族旅行。初日からトラブル続出でしたが、なかなかにおもしろい旅でした[るんるん]


(その9) 湯陣 千代の湯(食事編) [2015年冬 山陰家族旅行]

さて、夕食です。
今回は前日とは趣向を変えて、山陰の冬の味覚の代表、「カニ会席プラン」というコースを選択しました。

部屋食で、最初にほぼ一気出し。
2.これでほぼすべて.jpg

まずは食前酒で乾杯。何酒だったかは忘れてしまった[たらーっ(汗)]
1.食前酒で乾杯.jpg

まずは前菜。
3.前菜.jpg
4.ごま豆腐.jpg
5.甘露煮とか.jpg
6.これが美味かった.jpg

蒸しガニ。手前のカニ酢でいただきます。7.蒸しガニ.jpg

焼きガニ。すでに冷めていたのが残念至極[もうやだ~(悲しい顔)]
8.焼きガニ.jpg

カニのお刺し身。こいつはトロットロで美味かったです。
9.カニのお刺身ほか.jpg

カニの茶わん蒸し
10.カニの茶碗蒸し.jpg

一人用カニ鍋。
11.1人用カニ鍋.jpg
12.食べ頃?.jpg

この後、雑炊にして最後まで美味しくいただきました。
それにしてもカニを食べるのは疲れる・・・・[ふらふら] 正直、肩が凝りました。カニは確かに美味しい。しかし・・・・しんどい。

最後はデザート。
13.デザート.jpg

もちろんカニの殻が山になっていたのですが、撮ったものをお見せするのはあまりに見苦しいので、それは割愛しておきます(笑)

翌朝の朝食は部屋食ではなく、他のお客さんと一緒に食事処にて。これで1人前だから、女性には少々ボリューミー。
14.朝食です.jpg

手前の木の蓋の下は、温泉粥でした。これが美味。
15.粥はいい.jpg

焼き鮭の下にある竹輪の大きなものは、当地の名物のあご焼きです(写真が小さくてスミマセン)。
「あご」とは飛び魚のことで、ダシを取るのにつかわれたりしますが、これをすり身にして竹輪と同じように焼いたものが「あご焼き」。これがビールやお酒のアテに絶品で、私もついお土産に買って帰りましたよ。そういえば、私がこよなく愛する麺人ばろむ庵さんのスープもあごでダシを取ってるんじゃなかったかな?

16.焼き鮭やあご焼き.jpg

これも美味しかったしじみの佃煮。もちろんお土産に買って帰りました(^o^)
17.しじみの佃煮.jpg

最近旅館の朝食でよく出るイカ刺し。朝から呑みたくなるのですが、そこはガマンガマン。
18.イカ刺し.jpg

昨日もあった湯豆腐
19.湯豆腐.jpg

定番、温泉玉子。
20.温泉玉子.jpg

ご飯は地元産コシヒカリ。もちろん朝から3杯飯、のつもりでしたが、温泉粥があったおかげで2杯止まり。
21.地元産コシヒカリ.jpg

そして当然といえば当然の、しじみ汁。しじみは沈んでいるため見えませんが、うん、美味しいね~しじみ汁・・・・[かわいい]
22.もちろんしじみの味噌汁.jpg

さて、あとは大阪に帰るだけです。本来ならもうちょっと寄り道などしてゆっくりしたいところですが、なにせ中国道・宝塚トンネルの渋滞を避けてある程度の時間に帰り、初日朝に忘れた息子のスマホを受け取り、TOEICの試験に送り出す必要がありますので、ね。こればっかりは仕方ありません。


(その8) 湯陣 千代の湯(施設編) [2015年冬 山陰家族旅行]

玉造温泉のお宿は、湯陣 千代のさんです。場所は【ココ】(←クリックどうぞ)。玉造温泉街のほぼ中心部です。
ここに決めたのは、
・大きな旅館の多い玉造温泉の中では比較的小さな宿であること
・源泉かけ流しであること(自家源泉とのこと)
・露天風呂があること(前日はなかったので)
といったところでしょうか。

この三角屋根の方も客室なのですが、
2.千代の湯外観.jpg

宿泊したのは入り口のあるこちらの建物。
3.車の向こうが入口.jpg

造花ではありませんでした。
4.造花ではありませんでした.jpg

カウンターの奥にあったソファ。朝方は喫茶コーナーになるようです。その奥にエレベータがあり、部屋のある3Fへ。
5.ロビー奥のソファ.jpg

部屋は302号室祥雲。
6.302号室.jpg

小さな板の間があり(手前右に冷蔵庫。内部は空)
7.手前の板の間.jpg

右側に洗面と内風呂。洗面は殺風景でしたね、しゃーないけど(^^;
12.洗面は殺風景.jpg

10畳の和室です。畳が小さく、通常なら8畳くらいの広さでしょうか。
8.10畳和室.jpg
9.縁側.jpg

寛ぐ家族。
30.くつろぐ家族.jpg

そして、こんなスペースが部屋に付属していました。なんと化粧室、ですと。
10.化粧室あり.jpg

お茶菓子はこれ [右斜め下]
11.お茶菓子.jpg

窓外は、いかにも温泉街という風情の、いい景色でした。先ほどの玉作湯神社はこの右手奥の方にあります。
12.窓外はいい景色.jpg

んじゃさっそくお風呂へ。男湯が手前で、女湯は奥の方に。男湯と女湯は夜間に入れ替わります。間にあるのは冷水の供給器。
さて、お肌ツルツルのお湯とは・・・・?

13.ではお風呂へ.jpg

洗面所、洗い場ともいかにも普通。まあこういうのは奇を衒う必要はないのですが。
14.洗面所.jpg
15.洗い場は普通.jpg

そして全国的にも有名な玉造温泉の湯は・・・・・
16.有名な玉造のお湯は.jpg
17.熱かった~.jpg

熱かった~~~[がく~(落胆した顔)]
18.源泉かけ流し.jpg

こういう時はややぬるめの露天風呂に行って体を慣らすのですが、その露天が内湯以上の・・・・
19.露天風呂は.jpg20.内湯以上の熱さ.jpg

熱さでした。結局内湯に戻って、歯を食いしばって浸かったのでした[ちっ(怒った顔)]

翌朝。
こちらは前夜の女風呂。湯船の形状が異なりながら大体の位置関係は同じお風呂です。
もちろん朝イチで向かったのですが、お湯の熱さは前日より若干マシだとは感じました。それでも結構な熱さでしたが。
前々日の三朝温泉が適温だっただけに、余計に熱く感じたのかもしれません。

21.夜中に入れ替わります.jpg
22.朝の露天へ.jpg

この、朝イチでつかる露天風呂は温泉の醍醐味ですね[るんるん] 人生でとっても幸せなひととき。
24.やはり熱い.jpg

そしてこちらの露天風呂の奥には
25.露天の奥には.jpg

源泉の汲み上げ設備らしきものがありました。
27.このタンクを経て.jpg

ここからパイプを経て、どばどばと惜しげもなくかけ流し。
ただし、竹からではなく真下の塩ビのパイプからなのがご愛嬌(^^)

28.ドバドバと・・・.jpg
26.かけ流しの湯が.jpg

はあ~~、ええ気持ち[ぴかぴか(新しい)] 極楽ですわ・・・・
29.入浴目線です.jpg

ただ、お肌ツルツルとは行かなかったような気がしました。期待が過ぎたのかな~? 

では次回はお食事を。今宵は前日と趣向を変えて、カニ1.5杯の会席です。


(その7) 玉造温泉をぶらりお散歩 [2015年冬 山陰家族旅行]

出雲そばの昼食を終えて門前町を散策した後、本日の宿泊先、玉造温泉に向かいました。

国道9号線は、左の車窓に宍道湖を望みながらの快適なドライブでした。とはいえ、運転しているのは息子ですが。
左の湖上に直線が見えますが、これは出雲空港=別名、
出雲縁結び空港。駐機している飛行機も見えますね。
ちなみに湖上に黒い点々が見えますが、これは鴨です。湖の水面でゆらゆらと揺られていました。寒いのにようやりますわ(^^;

30.R9より宍道湖.jpg

並走している山陰本線を走る特急。ボケボケですみません<(_ _)>
上の画像も含めて、おおむねこの辺りで撮影したものだったと思います
【ここらへん】(←クリックどうぞ)
31.山陰本線の特急.jpg

湖に沿うように走る国道を東に行くと、玉造温泉はすぐそこです。
国道からすぐの県道から見えたモニュメント。

32.R9にあるモニュメント.jpg

さて、この日の宿に荷物を置いた後、玉造温泉の散策に出掛けました。今回は出雲大社へのお礼参りに加え、こちらの神社へのお礼参りの意味もありましたので。)
まずは街のあちこちにある足湯のひとつ。お、若い女性が多いなっ[わーい(嬉しい顔)] (・・・・とは、妻と娘の前では言えない)

33.足湯.jpg

足湯は、本当にあちこちにありました。街の中心を流れる川沿いが多かったですけどね。
34.何か所もありました.jpg
41.玉造温泉って.jpg
43.盛り上げようとしていて.jpg

次に多かったのがこれらのモニュメント。あの、奈良のせんとくんを製作した人が造ったとのこと。そういえば作風が同じですね。しばらくご覧ください。
35.せんとくんの作者が製作.jpg
36.これも.jpg
37.これも.jpg
38.もちろんこれも.jpg

街には、ただ歩くだけではなく、訪れた人々を楽しませようというような工夫が随所に見られ、飽きるということがありませんでした。賛否両論あるかもしれませんが、私はこういう街づくりには好感が持てます。
42.街全体で.jpg

これは勾玉があしらわれた橋。
44.好感が持てました.jpg

温泉好きの皆さまはテレビ等でこれをご覧になられたことがあるのではないでしょうか。
右の小さな木造の建屋の中には小さな瓶が入れられており、そこに温泉水を詰めて持ち帰ることができるようになっています。瓶はたしか1個200円。玉造温泉の湯は化粧水の代わりになると言われるほどのいいお湯とのことですからね。
ちなみにお金は自分で箱に入れるようになっています。

39.これ結構有名.jpg
40.右側の家型の中には小さなビン.jpg

さて私たちは目的地である玉作湯神社へ。
45.目的地のひとつ.jpg
46.玉造湯神社.jpg
47.この神社の.jpg

ここには、その筋ではとても有名な願い石というものがあり、それに触れて願をかければ夢が叶うという伝説があるのです。ま、詳しい願のかけ方があるそうですが、私はそこまで知りません[あせあせ(飛び散る汗)]
48.願い石は.jpg
49.霊験あらたかですよ.jpg
50.間違いなく.jpg

さて、次は本日のお宿の紹介です。


(その6) 昼食の出雲そばは荒木屋さんで [2015年冬 山陰家族旅行]

玉造温泉に向かう前に、まずは腹ごしらえです。 

2日目の昼食は、はじめから出雲そばと決めていました。出雲そばとはいえ、それを食べさせるお店は出雲大社周辺に数十軒あり、どこで食べるか、というのも大きな問題。妻と二人の際は事前にネットでリサーチしていくのですが、今回は子供と一緒のためどことは決めず、行った先でスマホで検索して決めようというスタンスで臨みました。

となると、どうしても食べログ等で点数の高いお店に行きたくなるのが人の常というもの。
(せっかく行くのだから、ハズレのお店で後悔したくないもんね)

そこで選んだお店が荒木屋さん。食べログでは地域で2番目にポイントの高いお店でした(当時。今は違うみたい)。
場所は【ココ】(←クリックどうぞ)
1.老舗のそばやさんを選択.jpg
2.おそらく外待ち用の椅子.jpg

[右斜め上] 店の前に骨組みのようなものがありますが、ベンチも含めてこれはおそらくお待ちのお客さん用のテントの名残でしょう。

ちょうど昼時であったため、店はかなりの客待ちでした。しかしお店は2階に座敷があり、案外回転は早かったです。それでも店に着いてから食べ始めるまで30分くらいはかかったかな?

さてメニューです。
名物の出雲そばは、いわゆる割子そばです。荒木屋さんではこのような構成になっていましたが、他のお店では違うかもしれません。三代や五代というのは、従来のそばに卵やとろろが入っているタイプ。
私は割子そばの五段を選択。通常は三段ですが、これに二段分(270円×2=540円)を追加したものです。息子は六段にし、妻と娘はそば二段にぜんざいをプラスした縁結びセット。

3.メニュー.jpg

[右斜め下] これが割子そばの食べ方です。出汁に付けて食べるのではなく、出汁をかけていただく。残った出汁は次のそばにかける。最後にはそば湯で飲む。ま、こんな感じ。だからか、出雲出身の人は他所で蕎麦を食べるときには必ず失敗するそうですよ。
4.出雲そばの食べ方.jpg

[右斜め下] そういえばこんなこともありましたね。
5.そういえばこんなこともありましたね.jpg

まず運ばれてきたのが薬味。ネギ、もみじおろし、そして海苔。大きめの徳利の中にはそばつゆが入っています。
6.まずはお茶と薬味.jpg
7.お出汁も.jpg

そして割子そば・五段が運ばれてきました。
8.割子そば(3段)+2段.jpg

一段はこれくらい。私で五口くらいだったかな~? 豊岡の出石そばよりは多いです。
9.一段はこれくらい.jpg

計五段、完食です。
11.計5段完食.jpg

この頃にはお店はウソみたいに空いていました。(ちなみにこの奥が調理場)
10.空いてきました.jpg

よっしゃ、これでお腹はいっぱいになりました。それではこれから玉造温泉に向かいましょう。ここからは約1時間の行程です[車(RV)]