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大阪で「座銀」は美味しいラーメン屋さん [ラーメン]

このお店、店名を座銀といいます。東京の銀座の文字を逆にした、かなり変わった店名。
最寄駅は地下鉄四つ橋線の肥後橋といい、かつて肥後・細川家の藩邸があった辺り。ちなみに住所は大阪市西区江戸堀です。地図を示すと【ココ】(←クリックどうぞ)

結構な人気店と聞いていましたので、開店直後の11時過ぎに行きました。それでも店内(カウンターのみ12席)はほぼ満席で、滑り込むように入店した私が座ったのは最後の1席でした。
1.小料理屋のような外観.jpg
2.これもそう.jpg

外観はまるで日本料理店。[右斜め上] 入り口左壁のこれなんて、そのものでしょ。実際、店員さんの服装も和食料理人のそれで、ネクタイまで締めていました。

[右斜め下] 店前のメニュー。・・・・正直、この価格は強気というか、かなり高めです。
メインメニューの並盛が850円ですから、通常のラーメン店のおおよそ+100~150円でしょう。大盛りにすると950円ですから、1,000円札で支払っても50円玉1個しかお釣りがこない。もっとも、肝心なのはコストパフォーマンスでありいくら高くてもそれに応じた満足が得られるなら納得なのですが。

3.強気な価格設定.jpg

お店の薀蓄を見てみましょう。
4.薀蓄.jpg

うん、こりゃあ多少は高くても納得、かもしれない(^^;

あ、私、今回はメインの鶏sobaと、それに珍しくも贅沢なるトッピング(?)を注文しました。この「贅沢」が・・・・

で、テーブル調味料です。と言いたいところですが、テーブルに調味料はありませんでした。あるのは麦茶(←水ではなく麦茶が用意されていましたよ)用のグラスと爪楊枝、紙ナフキンのみ。
5.テーブル調味料なし.jpg

10分近く待って着丼です。
初めて見る、きわめて個性的なルックス。

6.鶏soba(並).jpg

[右斜め下] 茶色い帯は、ごぼうの素揚げです。これはスープに浸けるとほどよく柔らかくなって独特の食感を醸し出す。見た目は一歩引く感じですが、案外イケました。
7.素揚げのごぼう.jpg

スープは鶏を徹底的に煮込んだクリーミーなものでかつ濃厚です。鶏のコクが口中にしみわたる。今の鶏系ポタはおおむねこのような、似た感じですね。座銀さんもこの例に漏れません。とゆーか、この系統ははみ出しようがないと言った方が適当でしょうか。
料理人さんはスープを丼に移した後、とどめにかき混ぜ器(泡立て器)でスープをガーッとかき混ぜ、かつ泡立てていました。どんな意味がそこにあるのか私にはわかりませんが、スープの中に空気を混ぜることによって旨味が増すのかもしれません。
 

レアチャーシューは最近の流行りでもあり、かなり美味しいです。
8.レアチャーシュー(1).jpg

こちらの一見ホタテの貝柱のような白いものは、実は鶏チャーシュー。
9.鶏チャーシュー.jpg

麺は平打ち。
10.平打ち麺.jpg

そして、少しだけ遅れて運ばれた、これが贅沢です。もはやトッピングというものではない。まるで野菜の素揚げの
オンパレード[exclamation] 

11.贅沢(トッピング).jpg

アップで撮ってみました。
12.左側.jpg
13.右側.jpg

これで350円は、たしかにかなりのお買い得でしょう。しかし、ラーメンのトッピングとしては・・・・どうでしょうか。私は結局、このほとんどをラーメンのスープに浸けて(天つゆでいただく天ぷらのような感じで)いただきました。
さすがに昼間だから遠慮しましたが、これでビールを飲みたかったな~(笑)

それにしても大阪のラーメン、その多種多様さには磨きがかかってきました。ある程度は個性的でないともはや客は集まらないのでしょうか。博多や尾道、喜多方のように地域性を押し出すことはもはや不可能と思えるので、これからも新機軸のラーメンが次から次へと出てくることでしょう。私のようなラーメン好きは、自分好みのラーメンを探しながら、これについていくのみです。


2度目のキッチンブルドッグさん [グルメ(ラーメン以外)]

2回目の訪問です。
前回の記事はコチラ→
http://nanishiteasobo-hiro.blog.so-net.ne.jp/2016-05-17

1度目のお店の印象がとてもよくて、また味も美味しくて今回2度目の訪問となりました。
身内の中で同じ月に誕生日を迎える人が3名おり、合同お誕生日会ということで。

前回訪問からまだ3ヶ月ほどしか経っておらず、店の方々も私たちのことを覚えてくれていました。間を開けずに伺うことになったのは、やはり前回の印象やお店の雰囲気がよかったのと、肝心のお料理がとても美味しかったから。いいお店はどうしても再訪したくなりますからね。
1.本日も満席.jpg
3.店内.jpg

今回もシェフお任せのコースにしました。
メニューはこちら。基本的に形は変わりません。
2.本日のコースメニュー.jpg

前菜は5品中3品が前回と共通。刺身のサラダ仕立てが鰤(ぶり)→鰹(かつお)になり、いわしの香草パン粉焼き→釜あげしらすときゅうりの梅肉和えになっていました。後者については、このお店では珍しい「和」の料理。それだけに若干浮いた感じは否めませんでしたが(^^; でも味は何も問題はありませんでしたよ。美味しくいただきました(^^)
4.前菜の盛り合わせ.jpg
6.かつおのサラダ仕立て.jpg
7.新じゃがとベーコンのスパニッシュオムレツ.jpg
8.チーズ&ガーリックトースト.jpg
9.釜あげしらすときゅうりの梅肉和え.jpg
(しらすと梅肉って結構合うものですね。今度家で作ってみようかな、と思いました)

鴨ロース煮は、もはや盤石の美味しさ。ビールにぴったりでうまうまです♪

5.鴨ロース煮~粒マスタードソース~.jpg

そのビールはサントリーのプレミアムモルツ[ビール] 私は基本的にSAPPOROビールが好きなのですが、ここ大阪ではあまりお目にかかることがありません[もうやだ~(悲しい顔)] キリンやアサヒのビール工場があり、さらに大阪はサントリー創業の地ですから。居酒屋に行っても出てくるビールはだいたい上述の3社。これは地域性のためであり、いかんともし難いです。
10.まずはビールから.jpg

スープです。何とも色鮮やかなスープですこと! 豆の甘みが凝縮されてたような感じで、血がきれいになるような気がしました。(ところでひよこ豆って何だ?) 
11.えんどう豆とひよこ豆のポタージュ.jpg

さてお次はサラダ。イタリア産プロシュートのシーザーサラダとのこと。プロシュートというと私はどうしてもニセコで見たあの生々しいヤツを思い出しましてね(笑) この日もやっぱりアレを思い出しました。
12.イタリア産プロシュートのシーザーサラダ.jpg

ビールが無くなり、次はどんなワインにしようかな?とメニューを見ていたら、娘が早々とスパークリングワイン注文していました。銘柄はPINK LADY。あんた、大昔のアイドル歌手じゃないんだから、と突っ込みを入れつつ飲む・・・・うわ、甘~あ[がく~(落胆した顔)]・・・・なんだこれ?・・・・洋梨のスパークリングワインでした。
13.PINK LADYというスパークリングワイン.jpg
14.洋梨のワインは甘かった.jpg

次に運ばれてきたのはパスタ。茄子とベーコンのアラビアータです。茄子はここ南大阪産の茄子。いわゆる地産地消ですね。そうそう、大阪は実は茄子の名産地なんですよ。泉州(関西空港のある地域ね)の水茄子なんて、これが茄子かと思うほど瑞々しくて、とても美味しいのです♪ 生で齧(かじ)ることができるほど。道の駅などで販売していますので、この地域に南大阪にお越しの折りは是非どうぞ♪
15.なすとベーコンのアラビアータ.jpg

メインは、魚か肉かを選ぶことができます。今日は
・魚・・・・かんぱちのムニエル~季節野菜添え~
・肉・・・・イチボ肉のステーキ~きのこソース~
でした。

[右斜め下] 肝心のカンパチが見えませんな(^^; でも義母の注文したものだから、そうそう撮らせてくれとも言いにくい(^^;
16.魚)かんぱちのムニエル~季節野菜添え~.jpg

私はイチボ肉のステーキを選択。
イチボとは、牛のお尻の先端のお肉で、希少部位のひとつに数えられています。柔らかいらしいですが、今回のお肉は結構噛み応えがあったな。しかし、噛めば噛むほど旨味が出てくる感じでした。
しかしこれは、私のようなまだ歯が達者な人には問題はないものの、私のオフクロのような年寄りにはちときつかった模様。「もったいないから」とおふくろのイチボは、私の息子のお皿に移動していました。

17.肉)イチボ肉のステーキ~きのこソース~.jpg
18.ミディアムレアでした.jpg

このお店のコースにはライスやパンがありません。あとはデザートとコーヒーもしくは紅茶があるのみ。妻をはじめとする女性陣はもはや満腹で、きっつきつだったようです。
それでも甘いものだけはしっかりと食べていました。

19.豆乳セミフレッド~ドルチェ盛り合わせ~.jpg


そうそう、精算を終えて店を出るとき、お店の方が「お誕生日のお祝いに」ということでお土産をくださいました。そういう予約はしませんでしたが、会話を聞いて急遽準備してくださったみたいです。期待していなかっただけに、こういう小さなサプライズはとてもうれしいですね。また来ようという気になりますもん[わーい(嬉しい顔)]

実際、次は結婚記念日に来るかな、なんて考えながら店を後にしました。


朝顔? [独り言]

私の散歩コースの中に、朝顔が自生しているところがあります。
今「朝顔」と書きましたが、夕方にも咲いており、あるいは夕顔なのかもしれません。
また、「自生」と書いたものの本当は誰かが植えたものなのかもしれず、その辺りははっきりしません。が、塀沿いに立つその姿は身の丈2メートルを優に超え、立派なものです。存在感があります。
そして、何といっても花がやたらに大きい。小さな子どもなら頭を覆えるくらいには大きいです。

これは、ある雨の日の朝、撮影したもの。
1.雨の朝.jpg
2.大きいです.jpg
3.咲いた後?.jpg
4.名前は?.jpg

以下は夕方に撮影したものです。
5.jpg
6.jpg
7.jpg

この朝顔、名前は何というのでしょう? ちょっと調べてみたら、朝顔ってものすごい種類があるのですね・・・・(°o°)
どれだかさっぱりわかりませんでした。

そういえば、最近東野圭吾の『夢幻花』という本を読了したのですが、現存しないという黄色い朝顔が物語の核心を担っていて、とてもおもしろかったです。オススメ。