So-net無料ブログ作成
検索選択

中華そば 無限の中華そばは黒い [ラーメン]

ラーメンの記事が続きます。この後も続きます。相も変わらず食べ歩いているので、どうしても貯まっちゃいます。新しい土地に行き、そこで食事を取るときは、まずそこの一番美味しそうなラーメン店を探すのが恒例となっています。

このお店は息子に教えてもらいました。
昨今、大阪の福島(JR大阪駅の環状線で西隣りの駅)近辺はラーメン激戦区として評判が高く、私も行きたいお店が多数あり、とはいえ南河内のウチからは多少遠方のために敷居が高いという地域。

そんな福島ですが、その近辺のラーメンを食べ尽くした息子に、あまり並ばずに食べられる美味い店を教えてもらったところ、この店、中華そば 無限さんを紹介してくれました。場所は【ココ】(←クリックどうぞ)。いわゆる「福島」とは少し離れた場所となります。

外観。
新なにわ筋に面した、老舗の雰囲気を持ったお店です。
1.外観.jpg

入店したら満席で、お待ちが3人おられました。でもすでに食べ終わったいる人もいましたし、そんなに待たずに済みそう。

その店内は広くはありません。テーブルはなく、吉野家のようにコの字の形に配されたカウンターに8席のみ。ちなみに右の金髪さんは60歳過ぎくらいの妙齢の女性です。さすがに豹柄は着てなかったけど、なかなかな・・・・(^^;
2.店内(コの字カウンター・8席).jpg

入ってすぐ右の券売機で食券を買って、お待ち席に座って席が空くのを待ちます。
3.券売機.jpg

で、予想通りさほど待たずに着席。食券を渡して着丼を待ちつつ撮影タイム[カメラ]
そしていつものテーブル調味料。

4.テーブル調味料.jpg

しばらく後、注文した中華そばが着丼です[ぴかぴか(新しい)] 
息子が推奨したのが醤油味だったと、
「迷ったらコレ」という店側の提案に乗りました。訪問時はそんなにお腹が空いていなかったので、いつもは大盛のところを並にしています。
5.中華そば.jpg

しかし、黒いスープだな~(^^; まるで関東の立ち食いうどんのダシやないか・・・・[ちっ(怒った顔)] こりゃ相当辛いんとちゃうやろか・・・・(ーー)
と思いつつスープを口にすると見た目ほど辛くはなく、「え?」と意外に思うほどさっぱりしています。これが無化調たる所以なのかな? 醤油辛さはあるものの比較的抑えられ、魚介系の風味の香りが立ちます。豚骨はおそらく全く使っていない。鶏ガラ+魚介がベースで、醤油ダレが強めに出ているのでしょう。


煮玉子とレアチャーシュー。それにしても先日食べた麺食堂88もそうでしたが、世はレアチャーシューが大流行りですね。時折「何じゃこれ?」というようなレアチャーシューもありはするものの、大体のお店は味がいいので私たちラーメン好きは楽しみが増えるというものです。

6.煮玉子とレアチャーシュー.jpg

柔らかメンマと中細麺。自家製の、おそらくは多加水の麺はなかなか美味しかったですよ。スープとの相性もいいです。
7.柔らかメンマと中細麺.jpg

最後にこの画像を。帰りに歩いた商店街のものです。
8.帰りの商店街はカオス状態.jpg

どーです、何と、商店街のド真ん中に自転車を停めてるんです[exclamation×2] 私は目を疑うと共に「カオス」という言葉を思い出しましたよ。何とも大阪らしい、混沌とした風景ではないですか(爆) もっともこんな所ばっかりじゃないですからね、大阪は。たまたま[exclamation]です、たまたま(笑)
ちなみにこの商店街は、「百縁笑店街」というみたいです。ま、ネーミングからしてなかなか大阪らしいというか・・・・[わーい(嬉しい顔)]


麺や 一想にてマイルド鶏白湯をいただく [ラーメン]

平尾さん死去の衝撃、未だ冷めやらずといった感じが続いていますが、気を取り直して。 

ここは大阪府八尾市。大都会・大阪市の東側に位置するベッドタウンです。JR、近鉄、地下鉄谷町線が乗り入れ、大阪市内への通勤や奈良方面への移動も至極便利な土地です。

今回紹介する麺や 一想さんはそんな中でも比較的大阪寄りな、近鉄大阪線・久宝寺口駅の本当に目の前にあります。改札から1分以内(←クリックどうぞ)。少しくらいの雨ならダッシュで十分クリアできるくらいの近さ。右隣りに派手なたこ焼き屋さんがあり、目はそちらの方に引き付けられます。

外観はシンプルですっきり。いかにもニューウェーブなラーメン店という感じ。
1.近鉄大阪線・久宝寺口駅前.jpg
2.バックライト付き.jpg
3.屋号の切り抜き.jpg

店内は、カウンターのみ8席。決して広くはありません。
この日は、平日の開店直後(18:20頃)という時間帯もあってか、前客、後客ともにゼロという、人気ラーメン店にあるまじき状況でした。ゆっくり食べられるのはいいですが、ラーメン店で周囲があまりにも静かだとちょっと引きますね。店内はFMが流れていましたが、そこに私のラーメンを啜る音が混じるのは、少々物悲しいものがありました(^^;

6.カウンターのみ8席.jpg

ただ、たまたま客が少ないからと言って勘違いしては困るのが、一想さんのラーメンの味。正直、相当美味しかったですよ。

テーブル調味料はブラックペッパーのみ。水もセルフです。
5.ブラックペッパーのみ.jpg

初訪問の今回は、鶏白湯醤油をオーダーしました。
先日行ったあびんこ亭さんで、塩しか食べたことがなかったのに、試しに食べてみた醤油がびっくりするくらい美味だったのが完全に影響しています。普段なら間違いなく、
【ラーメン店のメニューの鉄則】にしたがって塩を注文していたところです。
4.メニュー.jpg

待つこと数分で、まずチャーシュー丼が着丼。これまた普段なら絶対に丼もの、というかサイドメニューは頼まない私ですが、ここのチャーシュー丼はとても評判がよかったので、ラーメンを大盛にしない代わりにオーダーした次第。
7.普段は食べないご飯もの.jpg

いわゆるライス(小)に、角切りにしたチャーシュー、材木メンマ、ネギが乗せられ、醤油ダレがかけまわされた一品。
ただ、胡麻油もかかっていたのよね・・・・[ちっ(怒った顔)] 胡麻油のクセのある香りが少々苦手な私には、そこがマイナスだったかな。メインのチャーシューは噛めば噛むほどに味が出てきて、こりゃあそれだけでビールのアテになるな、とそう思いました。この日は電車で行ったので飲んでもよかったのですが、遠慮しました。残念[exclamation×2]

チャーシュー丼からはほとんど間をおかずに鶏白湯醤油が着丼。
8.鶏白湯醤油.jpg

スープは、濃厚ではないマイルドな鶏白湯。一時期、同じ鶏白湯でもドロドロなスープが流行したことがあり、私も何度か食べたのですが、口当たり、食後感とも、年齢を重ねつつあった私には重い。限界を感じた私は、重い系の鶏白湯は敬遠していました。しかし、こちらのスープは比較的サラッとしており、私にはぴったり[るんるん] 粘度もさほどではありません。完全に私好みの味です。鶏の旨味が染みわたるような、滋味溢れるスープ・・・・・あ~、癒されますわ[ぴかぴか(新しい)]

プラックペッパーがデフォで掛けられたチャーシューと、鶏白湯には珍しいキクラゲ。チャーシューはスープに沈んでいる間に熱せられて色が変わってしまい、せっかくのレア感を味わうには至らなかった・・・・[もうやだ~(悲しい顔)] 私の食べ方のミスです。
9.レアチャーシューとキクラゲ.jpg

材木メンマと麺はざっくりした噛み応えの中細麺。スープに合うなかなかの麺。自家製ではないようですが、スープとの相性についてかなり検討を重ねられたのではないでしょうか。
10.材木メンマと中太麺.jpg

ここは再訪決定です。
ただ、ウチからは不便なのよね~~。電車だとメッチャ遠回りだし、店に駐車場なはく近くのコインパーキングしかないし、原付で行くには遠いし・・・・[もうやだ~(悲しい顔)] 


平尾誠二氏を悼む [独り言]

同世代の、極め付けのヒーローでした。
彼がいたからこそ、今の私のラグビー好きがあるといっても過言ではありません。
伏見工業のときからずっと応援し続けてきました。

53歳って・・・・早過ぎるやろ、あまりにも[もうやだ~(悲しい顔)]

謹んでご冥福をお祈りします。


麺食堂 88でのつけ麺はオイリーな醤油味 [つけ麺]

ここは奈良県の片田舎。磯城郡川西町というところです。「磯城郡」は、「しきぐん」と読みます。まあ、難解地名のひとつであることは明らか。これを読める人は、奈良県の関係者以外はほぼおられないことでしょう。そんなところに麺食堂 88さんはあります。場所は【ココ】(←クリックどうぞ)。ちなみに「88」は「はちはち」ではなく「はちじゅうはち」です。
(もひとつちなみに私が若い頃に乗っていたクルマは86(ハチロク))

行ったのは夜営業のある金曜日。18:30の開店丁度位の時間に行ったらすでに15人待ちで、最初の客が入店しているところでした。
1.すでに15人待ち.jpg

同行した後輩と一緒に、ひたすら前客が出てくるのを待ちます。

で、ようやく順番が来て、券売機で食券を購入。少々迷った結果、チャーシュー2倍&煮玉子付の特選つけそばを選択。もちろん大盛りで+100円、その結果値段は1,050円とつけ麺一杯で1,000円を超えました。
2.券売機.jpg

店内は、カウンター5席と2人掛けテーブル×2卓で満席でも計9人しか入れません。正直、とても狭いお店です。昔はバーか何かだったのではないか。それを居抜きで引き継いだような感じです。
私が座ったのはカウンターの一番手前ですぐ脇(30cmと離れていない)に券売機があり、食べている最中でも次の客が食券を買っていて、ついでにその視線まで感じられ、これは本当に鬱陶しかった[ふらふら][ふらふら][ふらふら][ふらふら][ふらふら] 
券売機の位置はもっと考慮されて然るべきでしょう。私だって買う時は恐縮ものでしたし。

調理はちょうど私の目の前で行われていたため、そのオペレーションがよく見えました。
そこでわかったのは、麺を〆ていたのはただの水ではなく氷をたっぷりとぶち込んだ冷水だったこと。そりゃあ〆ります。食べた麺はかなりな歯応えのあるものでした。

こちらはつけ汁。かなりオイリーでした。そのオイリーさは下の画像でさらによくおわかりいただけるのではないかと思います。
3.つけ汁.jpg
4.結構オイリーでした.jpg

七味(一味?)を振り掛けられたつけ汁は鶏ガラ+魚介ダシ。酸味も感じられます。県内産の醤油を使っておられるそうで、それが強調されたような味わいでした。
その中にはコロチャーシューが5~6個入っていました。このチャーシュー、ご飯ものの豚丼に使われているものと思われ、つけ汁の熱に温められたチャーシューは本当に美味しかったですよ♪
5.中にはコロチャーシュー.jpg

これが特製つけそば。
鮮やかなピンク色をした
レアチャーシューが目立ちます。このチャーシュー、パンチを押さえた生ハムのような感じで、そのまま食べても十分に美味しい。肉の旨みが口中に広がります[わーい(嬉しい顔)] 軽くスープにつけていただくとさらに味がアップ[揺れるハート] そのままでもつけ汁に付けてもOKな、素晴らしいチャーシューでした。
6.特製つけそば・大盛.jpg
8.これは美味かったレアチャーシュー.jpg

あと、特筆すべきは麺。手で水分を絞られ、折り畳むように盛りつけられた平打ち、ツルツルシコシコの麺はそれだけでも美味しくて、相当凝って作られているんじゃないかなという気がします。
ただ、さすがに冷水で〆ているだけあってよく冷えており、あっという間につけ汁がぬるくなってしまいました。ま、こればかりは構造的なものだけにどうしようもありませんけどね。

9.つるしこな太麺.jpg

煮玉子はまあ平均的。というか、これで個性を出すのは難しいです。
7.うまうまな煮玉子.jpg

18:30に並んで待ち始め、着丼は19:25頃でした。前に15人並んでいたとはいえ、2巡目で約1時間待つのはどうでしょう? あと、前述しましたが、券売機を置く位置を配慮していただければ、と感じた次第。
味は、店主が凝って作られた分、レベルは高いと思います。「座る席によっては」という条件付きながらおススメです。


新しいブックカバーを購入 [独り言]

こんにちは。
スマホを持たない私は、通勤時間の大半は本を読んでいます。ハードカバーは重いし嵩張るしで、まず読まない。読むのはほぼ100%文庫本です。
ただ、周囲に何を読んでいるのかあまり知られたくないので(もちろん変な本を読んでいるのではありませんが)、本にはカバーを付けています。これまでは本屋さんで買った安物の合成皮革のカバーを付けていましたが、これが中途半端なサイズで、ちょっと厚めの本だともう入らない。そんな時は、片方だけをカバーに差し込んで使っていました。あるいは本屋さんであえて紙のカバーを付けてもらうか。

だから、必然的な要望として、厚めの文庫本でもきっちり収まる、今よりもやや大きめのブックカバーが欲しいな~、と漠然と考えていました。

そんな折りに見たのが、大阪府は羽曳野市のふるさと納税のパンフレット。
そこに、牛皮製のブックカバーが紹介されていました。

http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/27222

このサイトのNo.18~20がそれです。

一目見て私はこれが気に入りました。懸案だった厚みも、530ページくらいまで対応可能とのこと。これなら80%以上の文庫本で使えます。

そのパンフレットには製作者の住所や電話番号も記載されており、直接連絡を取ることが可能でした。

で結局、直接この業者、Half Beansさんに連絡を取り、このブックカバーを購入したのでした。
(妻には、「しゃぼん玉」を別に購入してプレゼントしました)

1.全体.jpg

私のような年齢の者にはちょっと可愛らしすぎるのですが(^^;、そこは人目に触れる部分ではないのでよしとしました。
3.私には可愛すぎる.jpg

栞も付いており、使わないときはこのように裏表紙に差し込んでおけば紛失することもありません。
2.栞はここへ.jpg

名前もサービスで入れてくれますが、これはふるさと納税ではなく別の通販サイトでの話。私は直だったので問題なし。
4.名前入り.jpg

今はこのような明るいベージュですが、使い込むうちにだんだんいい色合いになっていくようです。実に楽しみです[るんるん]


魚介系中華そば にぼけんで上品な煮干し系ラーメンを [ラーメン]

新店です。
以前は「龍旗信」という大阪・堺発祥の淡麗系塩ラーメンの名店でしたが、いつの間にか閉店していました。それが魚介系のラーメン店として復活。と思いきや、にぼけんさんは龍旗信のセカンドブランドとのこと。あの龍旗信の魚介系とは、それだけで美味しさは保障されたものです。楽しみ[るんるん] ちなみに
場所は【ココ】
(←クリックどうぞ)。Mapionでは、まだ以前の龍旗信のままになっていますね。

それにしても店名が「にぼけん」。どういうラーメンが供されるのか、そこからだけでもわかるというものです。

1.外観.jpg

店のドアを開けたところにある券売機で食券を購入します。これは店外のメニュー。
2.外のメニュー.jpg

店内は、私の記憶にある以前の龍旗信そのまま。ほとんどどころか、まったく同じです。
※右側にもボックス席があるように見えますが、これは樹脂系の黒い壁に向いの席が写り込んでいるだけですから、念のため。

また、テーブル調味料は皆無でした。
3.完全に前のまま.jpg

私は今回、上魚介にぼし醤油らーめん(肉増し・味玉付)を選択。いつもはノーマルなラーメンを頼むのが常ですが、この日は気の迷いで何となく「上」を大盛で。大盛は上のメニューでは+100円ですが、無料となっていました(券売機の大盛のところに「×」が付いてましたし、店員さんが「大盛はどうなさいますか?」と尋ねていたので。+100円はどうやら夜営業だけのようです。

さて、らーめんは数分で着丼。
4.上魚介煮干し醤油ラーメン(肉増し・味玉付).jpg

麺が多いですね~。ぎっしりと詰まっている感じです。(→実際、スープの中の麺比率は高かった)
でも・・・・とっても美味そうだ(^o^) ルックスが私好み[るんるん]
まずはスープを一口。煮干しの香りが口中に広がるんですが、ガツンと来るほどでもないです。何とも上品な味わい[ぴかぴか(新しい)] 美味いです。これでベースのラーメンが680円というのはいいです。さして美味くもないのに750円とか取る店もありますから、これはコスパはいい方だと思います。

チャーシューは(肉増し)ということで、直方体のブロックチャーシュー2個と普通のチャーシューが2枚。ベースのラーメンにこのブロックチャーシューがあるかどうかはわかりませんが、どちらかといえばこちらのブロックチャーシューの方が肉の旨みが感じられたかな? レア風のチャーシューは可もなく不可もなし。

5.チャーシュー2種(直方体のブロック&普通).jpg

味玉は半熟で味がよくしゅんで(染みて)、ご飯と合うような感じ。その反面、こういうあっさりとした魚介系のラーメンには味が濃すぎるかな、と思います。メンマはかなり柔らかい。
そして珍しいと私が感じたのが
ネギが2種類入っていたこと。白と青の2種類のネギにはどんな意味があるんでしょうか? 白で魚介の臭みを消し、青で鮮烈な香りを演出する? ま、美味けりゃいいのですが(^^;
6.細麺・味玉とメンマ、2種類のネギ.jpg

この店はさすがに龍旗信のセカンドブランドだけあって、レベルが高いです。再訪はもちろんアリ。
ただ、近くには竹麺亭があり、鶏系ではJunk Style心屋もあり、本当に選択に迷います。

【追記】先日このお店の前を通りがかったら、何といきなり「テナント募集中」(=閉店)[exclamation×2] おいおい、オープンが昨年の12月28日のお店でっせ。いきなり?・・・・ びっくりでした[がく~(落胆した顔)] まだ店内に椅子やら看板やらが見えたので、閉店後数日といったタイミングだったようですが、そんなにマズイラーメンでもなかったのに何故?という感じです。


黒毛和牛焼肉 肉處 きっしゃん あべのハルカスダイニング店 [グルメ(ラーメン以外)]

本日のグルメは、過去記した中ではかなり高額な部類に入るお店になることと思います。

お店の名は黒毛和牛焼肉 肉處 きっしゃん あべのハルカスダイニング店とやたらに長い(^^; そして「處」の字が凝っています。北新地をはじめ大阪市内に計6店舗がある高級焼肉チェーン。妻はその難波のお店を知っている、と言っていましたが、恥ずかしながら私はまったく知りませんでした。
HPはコチラ→
http://mjybeef.com/

お店、というかあべのハルカスは現在日本で最も高いビルとして有名ですが、その12Fにお店はあります。とはいえ、夜景が楽しめる、というようなシチュエーションでは残念ながらありません。

今回このお店に行くことになったのは、費用の出所が会社のレクリエーション費だからです。
牛肉は、神戸牛だとか松阪牛だとか、それこそ上を見ればきりがありませんが、私にとっては十分な高級焼肉。
正直、こういう高級な焼肉は自費ではまず行きません。というか行けません。小市民な私は、同じ費用であれば温泉に行きます。実際、先日宿泊した龍神温泉 萬屋さんの1泊目は、1日2組限りのお得プランであったとはいえ、このコースよりも安かったくらいですから。
さはさりながら、高いお金を支払うだけあって、いただいたお肉はめっちゃ美味しかったです。それだけは間違いない! しょっちゅうは無理でも、年に1回くらいであればこういう豪華な焼肉もいいかもしれない、とは感じました。
昔、たしかどこぞのテレビのコーナーで「たまに行くならこんな店」というのがありましたが、まさしくそんな感じかな?

さて、前置きはこれくらいにしておいて・・・・紹介を始めましょうか[レストラン]

まず天王寺駅で電車を降りて歩いていたら関空特急はるかが入線してきました。東京でいえば成田エクスプレスみたいな特急ですね。基本は京都発着ですが、下り(関空行き)は午前早い時間、上り(京都方面行き)は午後遅い時間に米原発着のものもあります。
1.関空特急はるか入線.jpg

JR天王寺駅改札を出たところでハルカスを見上げてパチリ[カメラ] 
【ココ】
(←クリックどうぞ)から撮影した画像ですよ。そろそろ夕闇が迫り始める時間でした。
2.あべのハルカスを見上げる.jpg

あべのハルカスのエレベータは混んでいてほぼ各階停車なので、上に上がるのも一苦労。

で、たどり着いたらお待ち席がズラリ。こんなに待ち人が発生するほど客が来る店なのか?
3.お待ち席?.jpg

外観。どうやら佐賀牛が主体のお店のようです。
4.外観.jpg
5.ショーウィンドウ.jpg
6.佐賀牛のお店.jpg

今回は7人で行ったためか、個室が用意されていました。
7.7人で個室.jpg

タレは、左から塩ダレ、ポン酢、醤油ダレの順番。塩はこれで全員分ですが、手前から辛い塩、まろやかな塩、そしてコショウ入りの塩の3種類でした。私は基本的に醤油ダレ中心でいただきました。
8.右から醤油ダレ、ポン酢、塩ダレ.jpg
9.手前から辛い塩、まろやかな塩、コショウ塩.jpg

さて料理です。
まずはコースのきっしゃんサラダ。バジル入りのドレッシングが珍しく、新鮮でした。
10.きっしゃんサラダ.jpg

黒毛和牛のコールビーフ手鞠寿司
11.黒毛和牛のコールビーフ&手鞠寿司.jpg

ここまでは前菜感覚で、ここからが本番です。
特選薄切り牛塩タン。7人前です。
12.特選薄切り牛塩タン.jpg
13.そのアップ.jpg

今回の7人の中で、タンを半面だけしか焼かずに食べたのは私だけでした。タンは薄切りであればあるほど、両面焼いてしまえばタン独特の歯応えが無くなってしまうと私は思っているのですが・・・・。もちろんこの状態であれば肉汁もじわっときてうまうまでしたよ~[るんるん]
14.私は半面焼きでいただく.jpg

この頃には生ビール→瓶ビールに移行していました[ビール]
15.生→瓶ビールへ.jpg

次は、しゃぶ焼きロース。要はしゃぶしゃぶ用に薄く切ったロース肉を焼き、薬味を巻いていただくという食べ方。
これは焼き方にコツがいるらしく、お店の方が焼いてくれました。適当に薬味を肉の上に乗せ、くるりと巻いて一口でパクリ・・・・うんまぁ~い。口の中でとろけます。また、巻いた薬味がお肉の甘みを増進させ、本当に美味しい[わーい(嬉しい顔)]
16.しゃぶ焼きロースの薬味.jpg
17.しゃぶ焼きロース(1人ずつ焼いてくれた).jpg
18.とろける旨さ.jpg

次に運ばれてきたのは、
19.次に運ばれてきたのは・・・.jpg

焼き野菜盛り合わせ
20.焼き野菜盛り合わせと.jpg

佐賀牛サーロイン[exclamation]
21.佐賀牛サーロイン.jpg
22.美味そう~♪.jpg

サシがたっぷりと入ったステーキの王道を、焼肉カットでいただきます。薬味はわさびとガーリックチップ。
23.わさびとガーリックチップで.jpg

一気に網の上にオンさせ、皆で分け合い、肉を噛みしめ一口一口味わいながらいただきます。
美味しいお肉です[ぴかぴか(新しい)]

24.皆でいただきます.jpg

怒涛の如く、どんどん運ばれてくる高級肉。次はこれが今日のメインでしょう、特選三角カルビ特上ヘレだあ~~~[exclamation×2] 
これもすごくサシが入ってます。これは、一気に焼くのはもったいないです。一切れずつゆっくり焼いて、じっくりと味わいたい。こんなお肉、今後生きていく中でもそうそうに味わえるものではないでしょう。

25.特選三角カルビと特上ヘレ.jpg
26.一度には焼けない.jpg
26.一度には焼けない.jpg

さてそろそろゴールの時が近付いてきました。
ここでスープとご飯ものの登場です。

スープは滋味あふれる
玉子スープ
29.玉子スープと.jpg

そしてこいつが辛かった[ちっ(怒った顔)]石焼ビビンバ。コチュジャンを入れますか?と店の人に尋ねられた時、つい「入れます」と言ってしまったのですが、数分後思いっきり後悔しました。後で入れないものを一口もらったのですが、絶対にそちらの方が美味しかった。やっぱり私には合わないよ、カプサイシンは・・・・[ふらふら]
30.石焼ビビンバ(コチュジャンが辛い).jpg

ここで終わるには少々もったいない。聞けば、まだ少し予算にも余裕があるとのこと。
じゃあ、ということで追加したのが下記の4点。
お肉が、
ツラレバー ・そして私の大好物のハラミの計3点に、
31.追加のお肉.jpg
32.ツラ.jpg
33.レバー.jpg
34.大好物ハラミ.jpg

女性陣が頼んだナムルの盛り合わせ
35.追加のナムル盛り合わせ.jpg

この中では、やはりハラミが絶品でした[揺れるハート] 

そしてデザートは杏仁豆腐。甘さを抑えた、すっきりした味わいでした。杏仁豆腐が好きじゃない、と言っていた女性陣の一人がこれなら食べられる、と言っていたくらいですから。
36.デザートは杏仁豆腐.jpg

これだけ高級な牛肉を味わって、今日のこのコースは7,880円(税抜)でした。これにビールや焼酎、ハイボールなどの飲み物も含めて1人辺り1万円を少し超えていました。
先にも書きましたが、自腹でこのお店は厳しいですが、会社のレクリエーション費を使って年に一度いただくくらいはいいかな、という感じでしょうか。

37.本日のコース(税抜7,880円).jpg

最後はあべのハルカス15Fくらいからの夜景を[夜]
38.〆はハルカス15Fくらいからの夜景.jpg


塩元帥の塩ラーメン [ラーメン]

大阪発の塩ラーメン専門店です。他に大阪の塩ラーメン専門店では堺発祥の龍旗信(←クリックどうぞ)という有名店があるのですが、そんなに店を増やさない龍旗信に対して(家から一番近かった大阪狭山店も閉店しちゃったしね[もうやだ~(悲しい顔)])、塩元帥は着実に店舗を増やしていっています。こちらがHP→http://shiogensui.com/index.html

今回行ったのは最も新しく開店した富田林店。富田林市は、野球部の廃部騒ぎで有名になってしまったPL学園のあるところです。ちなみに先日紹介したキッチンブルドッグさんとはご近所で、徒歩数分といったところでしょうか。

さすがに人気店で、というか、この近所にはさしてうまいラーメン店がないせいか(おっと、我ながら辛辣な意見)、20時頃でもお待ちの出る人気ぶり。もっとも、店内がそんなに広くないことも影響しているとは思います。
1.富田林 塩元帥.jpg

薀蓄です。無化調なのはいいこと。でも、ことラーメンに関しては無化調だろうが何だろうが美味けりゃ勝ち、が私の身上なので、ま、こういうのは読み流す程度。
2.薀蓄.jpg

メニューはこんな感じ。ラーメン店もチェーン化するとラーメン単独では成り立たず、大体餃子とか焼飯がラインに並びますが、塩元帥もそこからは逃れられていない。ま、儲けようとすれば仕方ないのでしょう。サイドメニューは儲かりますからね。
そして、ここもキムチが無料です。
好きな人にはありがたいのかもしれませんが、これは本当にいただけない。塩元帥のラーメンは透明感のあるスッキリとしたスープがウリであり、ユズの味わいが楽しめるほど繊細な味わいなのに、そこにカプサイシン満載のキムチが入るとどうなるか。
そんな微妙な美味さが吹っ飛びます。これは最近も麺屋和人さんの紹介でも書きましたが、コテコテの豚骨醤油ならいざ知らず、あっさり系の塩ラーメンに合うわけないでしょ[むかっ(怒り)]
3.メニュー.jpg

ちなみに塩元帥さんは自家製麺です。すべての店舗がそうなのかどうかは知りませんが、少なくとも私が行った塩元帥はいずれも自家製麺でした。
4.製麺室.jpg

テーブル調味料は大半が餃子用ですが、ラーメン用は奥のコショウだけ。ただ、餃子用の小皿がカバーされているのはナイスな工夫だと思いました。
5.テーブル調味料など.jpg

うだうだと考え事をしているうちに、天然塩ラーメン・大盛が着丼。
透明なスープはコクがあり、相変わらずの美味さ。浮いている茶色いものは焦がし玉ネギ。スープにコクの主要因ですね。糸唐辛子は、これは色付け以外に意味がないと言っても過言ではない。
7.天然塩ラーメン・大盛.jpg

メンマは細く、最近多い材木メンマとは正反対。
8.薬味と細メンマ.jpg

麺はやや中太の細麺。チャーシューは普通です。
9.細麺とチャーシュー.jpg

たかがチェーン店、されどチェーン店。
チェーン化されるということは、みんなに受ける美味いラーメンということです。チェーンだからと言って馬鹿にはできません。実際、塩元帥のラーメンは美味い。それは間違いありません。
私にとってラーメン不毛の地だった富田林にも美味い店ができたことを、今は素直に喜びたいですわ[るんるん]