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福山SAと龍野西SA [2014年夏、広島へ]

広島編、最終回です。 

旅の最終日、竹原を後にした私たちは国道2号線を一路東へ。
途中、とても混みそうにない場所なのに、なぜかえらい渋滞している?
何でこんなとこで渋滞してるんだ?と思ったら、シュプレヒコールを上げながら歩く異様な集団が前方からやってきたのでした。彼らは反原発の団体で、どうやら和歌山から広島まで歩くようでした。(ちらっと見ただけだから確実ではないけれど)

それにしても、三原と竹原ですよ。はっきり言って田舎ののどかな国道です。そんな主張、誰が聞いてるんだ? 
おかげで西行きは、そのデモ隊を先頭にして3~4kmの大渋滞[バッド(下向き矢印)] これは本当にエライ迷惑です[むかっ(怒り)] 
シュプレヒコールを上げるのは勝手ですが、周りに迷惑のない形でやっていただきたい。周囲に迷惑をかけまくって自分たちの主張を声高に叫ぶだけでは、たとえばこの渋滞の原因を知ったドライバーさんはみなさん怒りますよ[爆弾] 中には罵声を浴びせる人も、絶対にいるでしょうな。私だって、これは腹立ちますもん[パンチ]
広島県警の方々も汗だくで交通整理をやっておられました。・・・ホント、いい迷惑[ふらふら]

「脱原発」はたしかに必要でしょう。それは認めます。しかし、「今」じゃない、絶対に。
原発が稼働していない現在、主力はもちろん火力発電でしょう。つまり、一時話題になったCO2を排出しまくっているわけです。燃料代だってバカにならない。今の日本が赤字になっているのはひとえにこの燃料代がネックになっているはず。
大体こういうデモをやっている連中は、ちょっと前までは「地球温暖化を阻止せよ」とか「地球に優しく」とか言ってたヤツばかりなんじゃないのか? ご都合主義もここに極まれり、やな。・・・ったく、ええ加減にせえよ、コラ[爆弾]と罵りたくなりますね、ワタシャ。

・・・・と、あの時のことを思い出して、つい熱くなってしまいました(^^;

え~っと、何でしたっけ? あ、帰りか。

最初、尾道でもぶらぶらしようと思っていたのですが、暑いしなるべくはよ帰ろか、ということになって、予定を早めて尾道ICから山陽自動車道に入りました。昼食は結局そこから近い福山サービスエリアで取ることに。
1.福山SA.jpg

食事はフードコートで。お~、大阪王将がありますがな。でもビールは飲めないからここはパス。大体、福山まで来て王将でもないです(笑)
2.フードコートで昼食.jpg

そこで私は・・・・やはりコレ。
尾道ラーメン[exclamation×2]
5.これが尾道ラーメン.jpg

典型的な尾道ラーメンのルックスです[かわいい] やや濃いめの鶏ガラ醤油に背脂、そして歯応えのある細麺。
7.中細麺と特長の背脂.jpg

チャーシューが薄っぺらいのは、ここがSAだと思うとまぁ仕方ないか。値段も安かったしね(税込596円)。
時間も遅かったし、今回は大盛にはしていません。メンマは可も不可もなし。

6.チャーシューは薄くスライス.jpg

尾道ラーメンは、その特徴である豚の背脂が強烈なインパクトを持っているので当たり外れが少ないのが長所のひとつ。つまり、基本的なところさえきちんと押さえておけば、どこでもそれなりの味は作れるのです。今回私がいただいたのも、マニュアル通りに作られたラーメンという感じがしました。

[右斜め下] 天かすに見えますが、これが豚の背脂。
8.完食.jpg

さて次は兵庫県の最西端、龍野西サービスエリア。先ほどの福山SA(広島の東端)から岡山県をノンストップで走り抜け、一気に龍野西SAまで到達。
9.山陽道・龍野西SA.jpg

ここに寄ったのには大きな理由があります。それは、このブログの記事→http://yuko1000ga.blog.so-net.ne.jp/2013-05-18#comments
この塩味生大福が食べたかったのですよ~[るんるん] 「しおあじ」ではありません。「しおみ」です。ここ大事(^^)
さうざんバーさんのブログを読んだとき、山陽自動車道を使うことがあれば、絶対にこれを買って帰ろうと心に決めていました。

10.ディスプレイ.jpg

こちらはすぐに食べられる生大福。
11.すぐに食べる分.jpg

そして持ち帰り用の冷凍生大福。
12.こちらは持ち帰り用冷凍.jpg

私はこの生大福を持ち帰るために大きめの保冷剤2個をクーラーバッグに入れてこの旅に持って来ていました。そして抜かりなく、ホテルで一晩凍らせてもらっていました。(もっとも、移動中に飲む飲料をそこに入れていましたが)
そのクーラーバッグに、SA売店でもらった保冷用の氷も加え、万全の状態でお持ち帰り状態に。

で、その塩味生大福。これ、です。私はこの3個入りのものを2個、計6個を購入しました。
13.3個入り.jpg
14.1個.jpg

さすがに噛んだところを撮るわけにはいかないのでここまでにしておきますが・・・・うまうまでしたよ~[るんるん]
これはおススメです。さうざんバーさん、情報ありがとうございました[わーい(嬉しい顔)]


竹原散策 [2014年夏、広島へ]

大崎上島からのフェリーから降り立った私たちは、まず道の駅たけはらに向かいました。
場所は
【ココ】(←クリックどうぞ)

実は前日ここで休憩したおり、明日(つまり散策した日)ここにクルマを停めて街をぶらぶらしようと決めていたのでした。
竹原は“日本のウイスキーの父”とも称される竹鶴正孝氏の生まれ故郷で、生家も現存されています。竹鶴正孝氏、つまり次回のNHK朝の連ドラ「マッサン」の主人公の夫ですな。
ちなみに「マッサン」の主題歌は中島みゆきだそうです。これは楽しみ[るんるん] てか、多分見ないけど(^^;

1.道の駅竹原にて.jpg
2.・・・なんですって.jpg

幸い駐車場も空いていたので(前日は満車)、クルマを停め道の駅で一服。街は祭りの準備で心ここにあらず、と言った感じで、どこか浮いたような感じが漂っていましたね。
竹で鯉を製作中。さすが竹の街、そして広島。

3.竹での鯉作り.jpg

ところで、道の駅とその駐車場を隔てる水路の水かさは、散策出発時はこれくらい。
(前日フェリーの乗船前、13:30頃に立ち寄った時は底が見えていたのですが)

4.1120頃の水路.jpg

さて街の中です。道の駅の西側にあたります。町並み保存地区に指定されているとのことです。
5.散策開始.jpg
6.蕎麦屋さん.jpg

[右斜め下] これが前出、竹鶴正孝氏の生家。造り酒屋なのですが、生憎この日は定休日で、見学は叶いませんでした。
8.その2.jpg
9.お休みでした.jpg

歩を進めましょう。立ち止まってたら暑いのなんの・・・・[ちっ(怒った顔)]
前を行く方々は、昨日からフェリー(往復)、宿とも一緒だった8名の小団体さん。熊本から2台の車に分乗しての旅行です。賑やかでしたな~(^^) 名にしおう大阪のおばちゃんにも決して負けてへんわ[わーい(嬉しい顔)]

10.のんびりと.jpg
11.歩きます.jpg
12..jpg
13..jpg

水車も動いていました。
14.水車も動く.jpg
15..jpg

この辺りの町並みは、映画『時をかける少女』(原田知世ちゃん主演)のロケで使われました。地震で瓦が落ちてきたシーンで有名な胡堂はうっかり撮り忘れ・・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

側溝の落下防止のカバーも竹製でした。うまくできています。
16.側溝のカバーは.jpg
17.竹製です.jpg
18.ちゃんと編んでます.jpg

そろそろ終盤。
19.瀬戸内の小京都.jpg

お土産も買いつつ(竹製のお箸など)、1時間足らずで帰って来ました。
水路の水の量は[右斜め下]

20.1225頃の水路.jpg

上の方の画像と、右端の土管の位置を見比べていただければわかりますが、かなり減っているのがわかります。干潮に向かっているのですね。

さ、そろそろ大阪に向かって帰りましょう。途中で昼食をとってね。

[右斜め下] 国道2号線バイパスの終点で信号待ちの間に撮った1枚。しまなみ海道です。昨日はあんなに小さかったのに。
21.しまなみ海道.jpg


ヒロ、フェリーに乗る [2014年夏、広島へ]

さて、広島編に戻りましょう。 

前日、宮島で20年ぶりくらいでフェリーに乗った私たち、今回は3日間の旅程の内、すべての日でフェリーに乗ったことになります。2~3日目は、清風館さんに宿泊するために竹原港から乗船して大崎上島を往復しました。今回はそのフェリーからの風景を中心に。

ちょっと前に使った写真ですが、このようにクルマを竹原港に駐車し、
1.竹原港にクルマを停めて.jpg

フェリー乗り場に移動。徒歩3分ほど。カウンターで往復の乗船券を購入します。
2.切符を購入.jpg

14:15頃、さあ乗船です。出発は14:25。宿からの迎えのバスに乗るにはこの時間か、次のフェリーに乗らなければなりません。とりあえずこのフェリーに乗ることは宿に伝えてあります。
3.フェリーに乗り込む.jpg
4.小さな船です.jpg

船内は比較的コンパクト。
5.コンパクトな船室.jpg
6.港より.jpg

出港してしばらくすると(出港直前だったかな?)、向こうから来るフェリーとすれ違いました。
7.フェリーが来たぞ.jpg

なんか、アニメのキャラクターがでかでかと描いてありますね。
(実は描いてあるのではなく、ラッピングとか言って巨大なシールを壁面に貼り付けるのですが)

8.アニメの宣伝付き.jpg

のどかな海です。
9.いい景色♪.jpg

往路はエアコンのよく効いた涼しい船室にいましたので、風景の画像は少ないです。

約30分で垂水港に到着。宿のバスが迎えに来ているのがかろうじて視認できます。
10.垂水港が近づく.jpg

以上が往路でした。

次は復路。時間の関係で、復路は垂水港ではなく、少しだけホテルに近い(竹原港からは遠い)、白水港から乗船。往復切符を買っていたので、差額20円は窓口で支払いました。

[右斜め下] 白水港のターミナル(というほど大袈裟なものではないですが)。
12.帰りは白水港から.jpg

山頭火の句碑が建てられていました。
13.山頭火の句碑が.jpg

大崎上島のおおざっぱな案内図が掲げられている待合室で、しばし待ちます。ちなみにホテルはこの地図の中央上のやや左側の出っ張りの先端部。ロケーションのよさがこの地図からも伺えますね[晴れ]
15.ざっとの地図.jpg
14.待合室内.jpg

私たちが乗るフェリーが近づいてきました。結構時間ギリギリ。
16.私たちの乗るフェリー.jpg

気の早いおばさんたちはもう埠頭で待機してます。乗ってきたクルマは当然まだ降りてない(苦笑)
ウチはのんびりと最後の方から乗船。そういや、降りるのも最後の方だったな。

17.接岸直前.jpg
18.さ、乗りましょ♪.jpg

[右斜め下] 出港直後。
19.出港直後.jpg

どこかの港に行くフェリーとすれ違います。
20.すれ違いつつ.jpg

こちらはまだ大崎上島の住宅群。島のお住みの皆さん、どんなお仕事をされているのでしょうか。
そういえばここ大崎上島は橋がつながっていないため離島扱いなのだそうですよ。

21.こちらはまだ大崎上島.jpg

何だ、この建物は? 何かのコテージ?
22.この建物は何でしょ?.jpg

行きはほとんどの時間を船室で過ごしましたが、帰りのフェリーでは逆にずっとデッキにいました。風が気持ちよくて、暑さを全然感じさせてくれませんでしたからね。だから、以後の画像はそのデッキから撮影したものばかりです。
23.いい天気だ.jpg

視線を下に落とすと並ぶクルマたち。
24.デッキから下部を見る.jpg

視線を元に戻しましょう。実に気持ちのいい風景が広がります。
25.帰りはずっとデッキにいました.jpg

[右斜め下] 彼方に見える対岸が竹原港。正面に見える白い煙突がランドマークになっているとのこと。
26.対岸が竹原港.jpg

[右斜め下] これは契島(ちぎりじま)と言います。島自体が東邦亜鉛株式会社の所有で、そのためこの島は同社関係者以外は立ち入り禁止。日本の大部分の鉛はこの島で精製されているのだそうです。
誰が名付けたか
生きている軍艦島』。長崎の軍艦島は廃墟としてつとに有名ですが、こちらは現役バリバリ。これからも鉛を生産しまくるのでしょう。
27.島全部が鉛の精錬工場になっている契島.jpg

そうこうしているうちに竹原港が近付いてきました。
28.いい感じでしょ♪.jpg
29.近付いてきました.jpg
30.もうすぐ接岸.jpg

そして到着~下船です。
31.さ、クルマへ行きましょ.jpg

この後、安芸の小京都、竹原を散策します。・・・・暑かったけど[ふらふら]


きのえ温泉 清風館 【食事編】 [2014年夏、広島へ]

さて、清風館さんのラスト、食事編です。
いくつかあるプランの中から私が選んだのは、「海と山のアワビ供宴膳」というものでした。
大崎上島は椎茸の産地でもあり、その椎茸は「山のアワビ」と称されるらしいのです、ホテルの説明によると。
で、山のアワビと海のアワビを一度に味わうのがこのプランの“キモ”。そいうものを選択しました。

夕食の時間はチェックイン時にフロントに伝えます。私たちは18時にお願いしました。

時間どおりに食事処に行くと、すべてのテーブルに並べられていました。プランによってコンロの数が違ったり、まあいろいろ。で、最初に並べられていたものです。あ、浴衣の袖が・・・・[がく~(落胆した顔)]
1.最初にあったもの.jpg

まずは食前酒の梅酒で乾杯[バー]
2.食前酒(梅酒).jpg

ではお料理の数々を[るんるん]

[右斜め下] 先付もずく酢。普段食べている沖縄産の物に比べて細い。沖縄産がタコ糸だとすると、こちらは絹糸みたいな感じです。
5.和え物(もずく酢).jpg

[右斜め下] 五種盛りの刺身にはカバーが掛けられており、
6.お造りは.jpg
7.五種盛り.jpg
9.カンパチと雲丹.jpg
8.鱧がいました.jpg

[右斜め上] 珍しや、ハモが入っていました。
ただ、海を目の前にしているホテルにすると、ちょっと物足らない感じ。もうちょっと食べたかったです。

あ、忘れてた[あせあせ(飛び散る汗)] お品書きを載せておきますね。これがあった方がわかりやすいですもんね。
(えらい黄色いな・・・・)

10.おっと、本日のおしながきです.jpg

[右斜め下] こちら、山のアワビ。・・・・??? もっと肉厚で大ぶりなものを想像していたのですが、なんかフツーの椎茸です。これじゃ近所のスーパーでも売ってそう[バッド(下向き矢印)] たしかに石突は太いですが。
4.焼椎茸.jpg

[右斜め下] 鯛と椎茸の鯛味噌焼。一目見て「これはごはんに合う」と感じましたので、なるべく食べずにキープ。おかげで少々焦げ付きましたが、それでも予想は的中し、これ一品で結構食べられましたよ(^^)
3.鯛と椎茸の鯛味噌焼.jpg

20.ご飯に合う.jpg

山のアワビを焼きつつ(水分が浮いてきたら食べ頃)、
13.海のアワビ.jpg 

[右斜め下] 本命のアワビの踊り焼
11.アワビ踊り焼.jpg
12.接写.jpg

焼けば焼くほど旨くなるのだそうです。その言葉を信じて、固形燃料が燃え尽きてからいただきました。
美味し[exclamation] 海に旅に出た時にしか食べませんが、やっぱり美味いですね~[るんるん]

[右斜め下] 煮物はハモと夏野菜
14.ハモと夏野菜.jpg

[右斜め下] 穴子のフライ。柔らかくて美味しかったです。宮島で食べ損ねたしね。タルタルソースが若干少なかったけど、そこは我慢(^^; でも、タルタルがこの量だと船山史家さんは激怒だろうな~[わーい(嬉しい顔)]
15.穴子フライ.jpg
16.タルタルソースでいただく.jpg

そしてご飯と味噌汁。味噌汁はオコゼの赤だしでした。(穴子のフライはご飯のおかず用に残してます)
17.白御飯登場.jpg
18.オコゼ赤だし.jpg
19.香の物.jpg

[右斜め下] デザート。
21.季節のデザート.jpg

「ふ~、お腹いっぱい」
と言ったのは妻。私には正直少なかったです[もうやだ~(悲しい顔)] 同じだけ食べて妻が適量ということは、私には少ないということ
ご飯とお味噌汁をおかわりしてようやく満腹に近づいた感じでした。もう一品増やすか、あるいは個々の料理のボリュームを増やすかしてほしいところ。たとえば体育会系の若者には絶対的に量が不足していると思います。
(もっとも、そういう人はここには来ないとも思いますが[たらーっ(汗)]

朝食はバイキングです。たしか7:00からOKだったと思うのですが、妻が朝風呂に入浴していたため、完全に出遅れました。しかし、怪我の功名とでもいいますか、レストランに行くとちょうど第1陣が食事を終えたようなタイミングとなり(7:35頃?)、窓際の景色のいいテーブルをゲットできました。
23.いい席に座れました.jpg

[右斜め下] 第1回目に取ってきたもの。真ん中はイカ刺しです。
22.朝食はバイキング.jpg
25.おかず集.jpg

[右斜め下] 竹炭そば。竹原は竹の産地で、そばに竹炭を混ぜたもの。たしかに黒いわ・・・・でも普通にイケましたよ。
24.竹炭そば.jpg

[右斜め下] こちらは追加
26.2回目.jpg

すみません、トマトを丸ごと1個取って来ちゃいました。
私は実はカゴメもびっくりするくらいトマトが大好き
しで、この時期はとても幸せな時期なのです。毎日1個以上は確実に腹に収めています。ミニトマトなんぞ軽く1パックは一人でペロリ・・・・おっと脱線しました。ま、とにかく丸ごと1個、いただきました[わーい(嬉しい顔)] まだ残っていたから大丈夫でしょう。お客さんも減っていたし。
最後は妻の勧めでいただいたフルーツ。大崎上島はブルーベリーの産地でもあり、ベリー好きな妻も結構いただいておりましたよ。
「こんだけ食べよと思たら、いくらかかると思てんの?」
[右斜め上] この発想は完全に大阪のオバサン(^^;)

「いやいや、好きなだけ食べたらエエがな・・・・。バイキングやし」

27.妻の薦めで.jpg

この後最後の一っ風呂があるので、今回はこれだけで[かわいい]


きのえ温泉 清風館 【温泉編】 [2014年夏、広島へ]

この宿に泊まろうと思ったきっかけとなった露天風呂。さっそく行くとしましょう。期待が高まりますな~[グッド(上向き矢印)]

温泉には、フロント脇の通路から入ります。入ってすぐ右側は湯上り休憩処。
1.フロント脇から温泉へ.jpg

左側には映画『東京家族』の紹介写真等が貼られていました。
2.映画のロケ風景.jpg

では温泉にまいりましょう。奥が男性、手前が女性。なお、夜中での入れ替えはありませんでした。
3.手前が女湯.jpg
4.奥が男湯.jpg

[右斜め下] 内湯。温度は露天よりやや熱めだったかな?
13.内風呂.jpg

洗い場は適度な数。
14.洗い場.jpg

シャンプー、コンディショナーは2種類ありました。いずれも量はたっぷり入れられていました。毎夜きちんと継ぎ足されているのでしょう。
15.シャンプー等(1).jpg
16.シャンプー等(2).jpg

では待望の露天風呂へ。

お~、やっぱり大パノラマだ[exclamation×2] 部屋からの眺望とほとんど同じだけど(^^; ←位置関係を考えるとこれは仕方ない(笑)
8.このホテルを.jpg
9.選んだのは.jpg
10.こんな風景を望みながら.jpg
11.温泉に入りたかったから.jpg

島影については、このようなプレートが据え付けられていました。見える島影はすべて愛媛県であることがよくわかります。2~3枚目は翌早朝に撮ったもの。
5.見える風景です.jpg
6.接写(左).jpg
7.接写(右).jpg

たぶん加温循環だと思いますが、湯はドバドバと注ぎ込まれ、
12.たぶん循環だけどドバドバ.jpg

さすがに海の温泉だけあって、塩辛い湯の析出物がこんな模様を作り出していました。成分はおそらく岩塩みたいなものなのでしょう。
17.析出物?(1).jpg
18.析出物(2).jpg

なんかちょっと気色悪いな~(^^; ギャオスの巣がこんな感じになっていそうだ[わーい(嬉しい顔)]
19.析出物(3).jpg

こちらは二つある露天風呂の手前の方。位置がらあまり人気はなかったようで、
26.手前の露天風呂.jpg
27.帰りたくねーなー.jpg

次は朝風呂の折りの画像です。
部屋からの景色とほぼ同じでも、湯に浸かりながら見る景色はとってものどかで、リラックスできました。

20.朝の露天風呂.jpg

しまなみ海道の遠望。夜間はこれがライトアップされていて、幻想的な雰囲気を醸し出していました[夜]
21.朝の遠景.jpg

朝風呂は気持ちいいです[いい気分(温泉)] 海の輝きが独特[ぴかぴか(新しい)]
22.朝の露天風呂(2).jpg

[右斜め下] 潮の流れがよくわかりますね。
23.潮の流れを眺めつつ.jpg
24.気持ちいいわ♪.jpg

入浴目線です[ぴかぴか(新しい)] 私は湯の良しあしはあまりよくわかりませんが、ここはそれより、眺望を楽しみながら湯浴みをする、と。それが目的なんだろうなという気がします。
25.入浴目線.jpg

最後は食事編。『海と山のアワビ饗宴膳』というコースだったのですが、男の私には・・・・[ふらふら]


きのえ温泉 清風館 【施設編】 [2014年夏、広島へ]

ずいぶん気を持たせてきたような気がしないでもないですが(^^; 
今回の広島旅行の2泊目は、きのえ温泉 清風館さんでした。ここは竹原港からフェリーで約30分の、大崎上島(おおさきかみじま)という島の岬の上にあります。場所は【ココ】(←ぜひともクリックをどうぞ。ロケーションが一目瞭然です)
。野沢温泉や糸魚川にも同名の宿があるようですが、こちらには「きのえ温泉」というアタマが付きます。

この宿を知ったのは、もう今から5年くらい前のテレビがきっかけでした。温泉露天風呂から見える景色が素晴らしく、眼前に瀬戸内の大パノラマが繰り広げられるのです。それを見た時から、私の中でこのホテルの露天風呂は
「いつか必ず」
の筆頭格となりました。普段山の温泉に行くことの多い私には珍しく海の温泉ですし、珍しく大阪より西の温泉だったこともあります。

清風館さんについては3回に分けて報告するつもりですが、まずは【施設編】から。

清風館さんに行くにはフェリーに乗るのは必須ですが、何もクルマと一緒に乗る必要はありません。クルマは竹原港の無料駐車場に停めておき、荷物と体だけでフェリーに乗り込めば、港までホテルのバスが迎えに来てくれます。
(ただし事前予約が必要で、乗船するフェリーも竹原発14:25か15:00のどちらかに限られます)

[右斜め下] クルマはこんなふうに駐車場に停めておくのですが、このときは生憎埠頭の工事をしており、駐車場の許容台数がずいぶん少なくなっていたと思われます。また、地元の方のクルマも多数あり、私はたまたま空いた最後の1台に停められたような状況で、ちょっとタイミングが遅れればどうなるの?といった感じでした。
1.竹原港にクルマを停めて.jpg

妻はターミナルで乗船券を購入。往復650円(大崎上島では垂水港に到着)は安いのか高いのか? 
私は安いと感じました。だって、30分乗り物に乗って340円(片道)は、乗車(乗船)時間VS値段を考えると、やっぱり安いと思いますもん。電車はもちろん、バスでも30分乗れば340円では済まないでしょう。

フェリーは快適でした。内海ゆえ波もなく、したがって揺れもなく、実に快適30分。景色もいいしね[グッド(上向き矢印)]
尚、フェリーについては別項を設けてあらためて紹介するつもりです。

港に着いたら、宿のバスが迎えに来てくれていました。
11.宿のバス.jpg

他の予約客はみなさん先に乗り込んでおられたようで、私たちは一番最後の乗車。慣れてなくて、フェリーから降りるのがちょっと遅くなっちゃったもので・・・・(^^;

垂水港からホテルまでの所要時間は15~20分くらいだったかな? 途中、観光案内つきでした。
1.瀬戸内海を望みながら.jpg

皆さまは『東京家族』という映画をご存知でしょうか? 昨年(平成25年)1月に公開された山田洋次監督作品で、タイトル通り東京が舞台の映画でしたが、主人公ご夫妻の家がある広島側のロケ地がここ大崎上島でした。
[右斜め下] ここはそのご実家(のロケ地)。たしかに雰囲気が出ていますね。

2.「東京家族」ロケの家(1).jpg
3.「東京家族」ロケの家(2).jpg

バスの運転手さんの解説が聞き取りにくかったため写真を撮り損ねたので、これはホテルに飾ってあった写真の写真なのですが、なんと木造5階建ての家屋です。解説によると、大正6年、造船業を営む長尾源吉が船主の接待用に料理屋として建て、4階までは簡易リフトで料理を上げていたとのことです。建築基準法の改正で木造5階建ては現在建築することができず、日本唯一の木造5階建て。
4.木造5階建て家屋.jpg

[右斜め下] 帰りに撮った1枚。天辺の5階が顔を出しています。たしかに高い。アタマ一つ抜け出ていますね。
5.てっぺんだけ.jpg

さて、おそらく渋滞など一度もしたことがないであろう島の道をバスは快調に駆け抜けます。ホテル従業員の寮の前も通りつつ、バスに揺られていると、岬の上にホテルが見えてきました。
6.海にせり出した丘の上.jpg
7.もう指呼の先.jpg

垂水港からバスに揺られること約20分で、ホテルに到着です。
8.到着.jpg
9.入口.jpg

入口を抜けると右側にフロント、左側に売店、奥がこのロビーがあります。大浴場はフロントの左奥に。
10.ロビー.jpg

ロビーには、ロケの際に清風館さんに宿泊した『東京家族』の出演者のサインが飾ってありました。キリがないので3人さんだけ紹介します。
[右斜め下] 妻夫木聡さんと蒼井優ちゃん。蒼井優ちゃんは『春を背負って』がとてもよかったな[揺れるハート]

11.妻夫木聡と蒼井優のサイン.jpg

[右斜め下] ドラマ「青い鳥」は傑作だったと今でも私は思っている、夏川結衣さん[ぴかぴか(新しい)]
12.夏川結衣のサイン.jpg

ま、サインはこの辺にしておいて、部屋へ行きましょう。
部屋は2階の211号室。

13.211号室.jpg

ドアを開けると踏み込み。
14.踏み込み.jpg

右側に見えているドアはトイレ。
17.右にトイレ.jpg
18.があり、.jpg

左は浴室および洗面所。その右に冷蔵庫。中は空でしたので、酷暑のこの時期ペットボトルを冷やすのに重宝しました。また上のポットに入った冷水も、夜中に起きた時など美味しかったです[るんるん] 
15.左に洗面.jpg
16.とグラス、冷水、冷蔵庫.jpg

部屋は・・・・12畳くらいはあるでしょうか。夫婦二人には十分な広さ。
19.細長めのお部屋.jpg

浴衣とタオル類はこの通り。小タオルは風呂にたくさん積まれており(船山温泉方式)、これはまあお土産みたいなもの? ただしバスタオルは部屋にあるこれのみですので、お風呂にはバスタオルだけを持参することになります。
20.浴衣とバスタオル、歯磨きセット.jpg

お茶セットは電話の手前にあり、
21.お茶セット.jpg

お茶菓子はこれ。私はいただきませんでしたが、妻によると「お土産物によくある、アレ」とのことでした。
22.お茶菓子.jpg

部屋には宿からの挨拶状。
23.あいさつ状.jpg

さあ、ではこの宿の一番のウリを[グッド(上向き矢印)]
24.そして眺望は.jpg
25.さすがの.jpg
26.瀬戸内の海.jpg
28.その(3).jpg
27.その(2).jpg
29.その(4).jpg

[右斜め下] 窓の左下方向には、露天風呂の建物。手前が男性の風呂なのですが、入浴した時、広めのすき間からこの部屋の窓が見えました。でもこちらから露天風呂の内部は見えません。まぁ~男性の露天風呂を覗いて喜ぶ奴はおらんわな(爆)
30.左下には露天風呂.jpg

右下方向にはホテルのプライベートビーチ。ただしビーチはご覧のとおり結構下にありますので、ホテルからは階段を歩く必要があります。私たちは行きませんでしたが、お子さん連れの2家族くらいが遊んでおられました。
そういう意味では、小学生くらいまでのお子さん連れのご家族にはいいのではないかな、と思います

31.右下にはプライベートビーチ.jpg

[右斜め下] 対岸に見える白いブツブツは今治(愛媛県)のコンビナート群。そういえば、ここから見える島はそのほとんどが愛媛県なのだそうですよ。
32.彼方に見える今治のコンビナート.jpg

[右斜め下] 彼方にしまなみ海道が見えます。夜間はライトアップされて、きれいでした[かわいい]
33.しまなみ海道.jpg

お、これは海上保安庁(JAPAN COAST GUARD)の船[exclamation] 
これから帰港されるのでしょうか。お勤め、お疲れさまでした。

34.お疲れさまです、海上保安庁.jpg

次はお風呂編。ただ、位置関係を考えるとこの部屋の窓からの風景とそう変わりはないのですが・・・・(^^;
 

きのえ温泉 清風館  


自家製麺 一村(いっそん) [2014年夏、広島へ]

では、広島編に戻りましょう。

時間的に見て2日目の昼食は呉で食べることは当初から決まっていたのですが、さてどこで食べるかということはかなり考えました。
もともとが美味しいものに眼のない私ですから、どうせなら美味い物が食べたい、そう、美味いラーメンが食べたい、と。
ただし、翌日の昼食で尾道ラーメンも視野に入れていましたから、私はともかく妻に2日続きでラーメンを食べさせるのは少々はばかりがある。まあ3日目は展開に任せるとして、この日はこのラーメン店に決めました。
そのお店とは
一村。「いちむら」ではなく「いっそん」と読むそうです。場所は【ココ】
(←クリックどうぞ)。
1.外観.jpg

店に入ると真正面にこの人のサインが。ちょっとラーメン好きな人なら大体が知っていますよね、この人。
2.この人のサインが.jpg

このお店、テーブルの配置が個性的というか、ちょっと無駄というか、不思議な感じでした。
左側に、向こうから4人掛けテーブルが2台、私たちは2人掛けテーブル。そして右にあるこの編み物(?)の向こうにカウンターが6~7席くらい。まあ、何かの妥協の産物かとも思われますが、もう少しやりようがあるのにな~という感じ。

3.店内.jpg

テーブル上の片づけが少し手間取り、少し待ったものの、わりと早く着席はできました。

このお店、とにかく評価が高いようです。もっとも私もそれに魅かれた面もあるのですが。
まったく知らない土地に行くとなると、どうしてもネットの情報に頼らざるを得ませんので、どうしてもそういった店を探すことになります。せっかくなら美味いラーメンを食べたいですからね。

[右斜め下] 広島ミシュラン
7.広島ミシュラン.jpg
8.その頁.jpg
9.新店の1位だって.jpg

メニューです。
4.メニュー.jpg

その裏面。
5.メニュー裏.jpg

そしてテーブル調味料。
6.テーブル調味料.jpg

今回は前置きが長くなりました。本などを読んでいるうちに着丼です。

このルックス・・・・完全に私好み[ぴかぴか(新しい)] 煮玉子半分にチャーシュー2枚、このラーメンは大盛ですが、並でも630円とは、コスト的にもかなり魅力的なラーメンです[るんるん] 
10.らーめん・大盛.jpg

これは絶対に美味い[かわいい] 見ただけでわかりましたよ。魚介系は若干弱めですが、麺がイケますね、ここは。歯応えもあって噛み心地がとても好ましいです。
遠霞さん、このラーメンは私たちの好みに完全に合致していますよ[るんるん]

11.煮玉子と中細麺.jpg

チャーシューも美味しいね[揺れるハート] 厚みもまあこんなものでしょう。2枚入っているし。
12.チャーシュー.jpg

あっという間に完食。無化調ゆえ少ーしパンチに欠けますが、十分な美味さでしょう[わーい(嬉しい顔)]
13.完食.jpg

さて、お腹も膨れた。あと1時間ちょいで竹原です。竹原からはフェリーに乗って今日の宿泊地へ向かいます。


大和ミュージアム [2014年夏、広島へ]

広島市内から呉までは、高速を使えばあっという間。こんなに近いのか?というのが大阪人の私の実感です。

途中、広島市内でマツダ ズームズームスタジアムの近くを走行。昨夜、ここで阪神が広島と試合をしたんですな~。
1.マツダズームズームスタジアム.jpg
2.その2.jpg

呉での目的地は、大和ミュージアム。大東亜戦争末期、沖縄に出撃途中、米国の戦闘機群との激戦の後、沈没した大和のあれこれを展示した資料館です。

呉は海軍の街、その名残で今でも海上自衛隊の呉基地があります。
[右斜め下] 鉄の鯨。相当でかいです。これは、駐車場(右側にある、大きな商業施設の駐車場にクルマを停めました)から大和ミュージアムへと続く跨道橋から撮影したものです。左側の茶色い建物が大和ミュージアム。

3.鉄のくじら.jpg
4.跨道橋から.jpg

巨大な碇。
5.実物大の錨.jpg

(おそらく)主砲の砲身。
6.砲身.jpg

入口。
7.入口.jpg

入ってすぐ右側の券売機で入場券を購入します。大人300円。

と、いきなり10分の1モデルの戦艦大和が。(逆光スミマセン)
8.逆光ですが.jpg
9.実物の10分の1.jpg

展示室は予想以上の人出です。これには正直驚きました[がく~(落胆した顔)] ご年配の方から小さな子供まで、老若男女が熱心にパネルや展示物に見入っていました。
10.予想以上に.jpg
11.盛況でした.jpg
12.重厚感がありますね.jpg

皆さまは超弩級(ちょうどきゅう)という言葉をご存知かと思います。「並はずれて大きいさま」を表す言葉ですが、ではその語源をご存知でしょうか。答えはコレ[右斜め下]。当時イギリスは「ドレッドノート」という巨大な戦艦を建造しました。そして以降はそれが基準のようなものとなり、「ドレッドノートより大きな戦艦」という意味で「超ド級」といういい方をするようになったわけです
13.「超ド級」の語源.jpg

どんどんいきましょう。
これは大和の各箇所の説明。大和は当時の技術の粋を集めて建造され、その技術は今も日本の技術の基礎となっているとのことです。
14.戦艦大和解説図.jpg
15.砲塔の模型.jpg

[右斜め下] 現在の大和は海の底で、こういう状態で横たわっているとのことでした。
16.大和の現在.jpg

零銭が展示されていました。
17.零戦.jpg

そのエンジンが凄い[exclamation×2] 70年も前に作られたとは思えないほど精密、精緻、細心な作り。凄いとしか言いようがないです。日本人の誇りと言ってもいいのではないか。素晴らしいです。正直、見惚れてしまいました。
18.零戦のエンジン.jpg

隣りの人工池(?)では、好きな人たちが手作りのラジコン船を操っていました。
19.隣りのプールでは.jpg
20.ラジコンの戦艦が走る.jpg

では10分の1サイズの戦艦大和の画像を。それにしても細かく再現されています。
21.大和の模型.jpg

2Fの回廊から[カメラ]
22.さらに.jpg
23.続く.jpg

[右斜め下] 右斜め後ろから[カメラ]
24.いいわ♪.jpg

いつ見てもカッコいいですね。造形的にも素晴らしいです。

大和ミュージアムでの最後の画像は、旭日旗。現物を見ると凛とした気分になります。「戦犯旗」などと非難する国もありますが、アホか、としか言いようがありませんわ[むかっ(怒り)][爆弾]
25.旭日旗.jpg

[右斜め下] 自分用にお土産に買ったキーホルダー[かわいい]
31.おみやげ.jpg

帰り、クルマを停めたショッピングセンターをぶらぶらしていると、いつかのケンミンショーで観た「これ」 [左斜め下]がありました。
26.隣りのスーパーで見かけた.jpg
27.ケンミンショーで見たあれだ.jpg

テレビをご覧になってない方は
「何じゃ、これ?」
となることは必定でしょう。

これはですね、お盆の季節にお墓の周囲に飾る盆燈籠(ぼんどうろう)というもの。広島市を中心とした地域の風習だそうです。詳しくは→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%86%E7%87%88%E7%B1%A0

お~、これテレビで見たあれやんか、と思わずレンズを向けてしまいました。

さて、大和ミュージアムを後にした私たちは、瀬戸内海沿いの国道185号線を一路東に走ります。本日の目的地、竹原へ行く前に寄るべき場所に、まずは向かいます。

[右斜め下] これは途中で撮った瀬戸内の一風景。波ひとつない、とっても穏やかな海でした[ぴかぴか(新しい)]
28.瀬戸内の一風景(1)).jpg

29.瀬戸内の一風景(2).jpg
30.もっときれいだったんだけど.jpg

 大和ミュージアム


広島風お好み焼き [2014年夏、広島へ]

宮島を後にした私たちは、一路今日の宿へ。
宿泊したのは、ビジネスホテルである
KKRホテル広島(←クリックどうぞ)
フツーのビジネスホテルです。今回は、お好み焼きをいただくために広島市内で一泊ということを最初から決めていたので、温泉旅館ではなくホテルに泊まる気でいました。
ここは特筆すべき点はありません。ある一点を除いては。

その一点とは、大浴場があること。これには最初から妻がこだわりました。
ビジホの狭い浴室ではなく、広~い大浴場で手足を伸ばして入浴したい、というのが妻のこだわり。
だから、広島市内の宿を探すとき、まず大浴場の有無が決定の重大要素となりました。これに合致したのが私がかつて定宿にしていたアークホテルというビジホだったのですが、この日は生憎プロ野球、広島VS阪神の公式戦が開催されたため、スタジアムに近いアークホテルはかなり早いうちから満室となっていたのです。
そこで探し出したのがこのKKRホテル広島。温泉ではないにしろ、足を延ばしてゆっくりと湯に浸かれるこのホテルは、その宿泊代の安さも相まって、なかなか満足のいく選択となったのでした。

さて広島風お好み焼きです。店を探す際は、ホテルから歩いて行けることを第1条件としていました。そこで辿り着いたのが、この一銭洋食さん。ホテルから歩いて約3分。ちょっとした散歩にもなりませんが、宮島でたっぷり歩いてきた私たちには適度な距離でした。
1.一銭洋食.jpg

この「一銭洋食」、これは実はお好み焼きの原点とも言うべき食べ物の名前なのですよ→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%8A%AD%E6%B4%8B%E9%A3%9F

[右斜め下] メニュー。とても単純ですね。わかりやすいです。こりゃあ大阪に比べると相当安い! というわけで私たちは、左側の一番下、最も高価なスペシャルそば入り(生イカ、エビ、玉子)をチョイス[exclamation×2] 
れを大阪で食べれば、まあ場所にもよりますが大体1,000円オーバーでしょう。
2.メニュー.jpg

このお店、観光客相手ではなく地元密着型のお店で、持ち帰りのお客さんが多く注文の電話がひっきりなしに鳴っていました。焼けたお好み焼きを取りに来るお客さんもどんどん店に入ってきます。だから、注文後私たちの所にお好み焼きが来るまで結構時間がかかりました。
これは店員さんがお好み焼きを焼いている様子・・・・暑いだろーなー、これは・・・・。たまらんぞ[ふらふら]

3.焼いてます.jpg

焼かれているのは私たちのお好み焼き。
5.私たちのお好み焼き.jpg

大阪のお好み焼きは小麦粉を溶かし、そこに具材をぶち込んでコネコネしますが、広島風のお好み焼きは違います。
まずクレープのような薄い生地を鉄板の上に延ばし、千切りのキャベツをたっぷり乗せる。そして具材(イカやエビ)を乗せ、さらに豚バラ肉を乗せる。おっと、天かすも入ってますね。
ここからは半分想像ですが、この写真の後一旦引っくり返して豚バラを焼き、焼いておいたそばにそれを乗せる、と。
そして潰して鉄板の上に広げた玉子にまとめて乗せ、裏返して一丁上がり、というような感じなのではないかと、そう考えるわけです(ちょっとわかりにくい?)。 あとは大阪と同じ。ソースとマヨネーズ、青海苔、かつお節をオンしていただく・・・・[るんるん]

マヨネーズの量がハンパないです(笑) そしてソースはおたふくソースかと思いきや、何と・・・・
4.豪快!.jpg
6.さすが地元.jpg

[右斜め上] カープお好みソースだぁ~~~[exclamation×2] 大阪には「タイガースお好みソース」はないぞ(笑)

で、着皿。
7.スペシャル到着.jpg

ソースと青海苔はすでにかかっています。鰹節はない。テーブル上のソースは足らない分を補うためのものですね。
8.玉子とそば.jpg

そばが目立ちます。キャベツは蒸し焼き風で柔らかい。ソースの味は・・・・ごめん、おたふくソースとの違いは感じませんでした(^^; そこまで敏感な舌を持っているわけではありませんので[わーい(嬉しい顔)]

[右斜め下] エビやイカは小さくカットされています。
9.イカと海老も.jpg

私、結構これ1枚でお腹いっぱいになりました。私が満腹になったほどの量なのに、妻もこれをペロリと完食。2切れくらいはこちらに回ってくるかと思っていたのですが、いやいやなかなか。見事な食べっぷりでしたよ[わーい(嬉しい顔)]

完食。
10.おなか一杯.jpg

はい、ごちそうさまでした。これにビール(中)2本を飲んで、〆て2.300円。
ビールが合うのは大阪も広島もなく、両地共通の原則でした[ビール]
(ちなみにビールはキリンでした)

さて日は変わって翌日の朝。朝食は、ホテル併設のアシェットという喫茶店でモーニングセットをいただきました。ホテルのレストランでバイキング形式の朝食もあったのですが、普段はあまり食べないのでこれで十分(温泉宿ではたっぷりいただきますが・・・・)。
[右斜め下] ホットサンドセット
です。妻は紅茶で、私はオレンジジュースで。570円/人。
11.朝食.jpg
12.ホットサンド.jpg
13.ヨーグルト.jpg

ヨーグルトは生クリームがミックスされているのか、ちょっと甘かったです。ホットサンドは結構イケました[かわいい]

さて結構満腹になりました。この後大浴場でひとっ風呂浴び、次の目的地に向かいましょう。
次の目的地・・・・海軍の街、呉です。


宮島 [2014年夏、広島へ]

7月下旬、暑さの厳しいど真ん中の時期に、広島に行ってきました。目的はいろいろあって、
・千葉時代の旧友との再会
・広島焼き(お好み焼き)
・世界遺産・宮島(厳島神社)
・尾道ラーメン(実は呉で、それとは違う美味しいところを見つけていた)
最後に
瀬戸内海を一望する絶景の露天風呂
といったところです。
これらを2泊3日で回る計画を立て、朝早めに大阪を出発、ひたすら西を目指しました。

途中、中国自動車道・宝塚で案の定の大渋滞・・・・[ふらふら] 大阪から西を目指すとどうしてもこれとぶつかるので、一発目から疲れるのです。阪神高速・神戸線もしくは湾岸線で抜けるコースもあるにはあるのですが、こちらも同様に混むし、料金所も多く、敬遠せざるをえない。さらにカーブも多く、面倒くさい。
宝塚さえ越えれば後は一気に空くので快走できるのですがね。

ま、しかし、渋滞を考慮に入れた想定の範囲内で、無事クルマは広島市内某所に到着しました。
そこでランチです。[右斜め下] こーゆー子と一緒に

2.こんなワンちゃんと.jpg

[右斜め下] こーゆーものをいただきました。和え麺じゃないよ(笑) トマトクリームパスタです。
え? 珍しい? そりゃあ私だってラーメンばっかり食べてるわけじゃあありませぬよ[わーい(嬉しい顔)] (食べたいけどね)

1.トマトクリームパスタ.jpg

で、ランチの後、宮島を目指しました。市内からは「広島西バイパス」という立派な道が通っており、すんなり宮島に到着できました。
タイミングがよく、【こんな場所】(←クリックどうぞ。ピンポイントで表示しています)
にクルマを駐車することができました。
おそらく、宮島に渡るフェリー乗り場に最も近い場所。ダメもとで乗り場近くまで行ってみたのですが、本当にラッキーでしたね[かわいい]
3.宮島への玄関口.jpg

本土から宮島に行くには、JR西日本フェリーと[右斜め上] 、宮島松大汽船[左斜め下] のどちらかに乗ります。どちらも同じ所要時間(約10分)・料金(往復360円)ですが、5分ごとに交互に出発してるのだそうです。4.こちらにも.jpg

私たちの場合、駐車場の管理人さんから
・JRに乗るべし
・暑いけどデッキに出て、右側に陣取るべし

と勧められましたので、迷わずそちらに乗りました。
その理由は後ほど。
5.ミストが涼しい.jpg

[右斜め下] この船に乗ります。小さいですね。実際、人がほとんどで、クルマで宮島に渡る人は稀でしょう。だって、意味がないですもん。
6.このフェリーで行きます.jpg

出港したら、さっそく右側に大鳥居が見えてきました。
7.対岸に大鳥居.jpg

本土を後ろにして
8.本土を離れて.jpg

いざ宮島へ
9.フェリーは進む.jpg
10.右岸に見えます(1).jpg
11.右岸に見えます(2).jpg

駐車場のおじさんが私たちにJRと右側デッキを勧めた理由、それは
右側に見える大鳥居に最接近するから
なのでした。皆さま、もし宮島に行く機会がありましたら、是非この点をご参考に[ぴかぴか(新しい)]
ただし、帰りは早く来た方に乗ればいいと思います。

(宮島松大汽船の関係者の方々、スミマセン)

12.こりゃあ暑そうだ.jpg

わずか10分で到着です。酔うヒマもありません。もっとも瀬戸内海は穏やかですからね。
13.10分ほどで到着.jpg

それにしても暑い[ふらふら] 空の色、影の短さが暑さを・・・・
14.刺すような暑さ.jpg

案内板があり、
15.案内図.jpg

日陰を縫うように歩いていたら、
16.日陰を縫うように歩く.jpg

鹿が日陰にいました。鹿も暑いんだろーな。
17.鹿もいるのです(1).jpg
18.鹿もいるのです(2).jpg

まっすぐ行くと暑そうなので、ここを左折したら、
19.こっちは暑そうなので左へ.jpg

こんなのがあって、笑ってしまった[わーい(嬉しい顔)] 現物はもっとリアルです。
20.これには笑った.jpg

日陰を歩ける、通称『清盛通り』。お土産屋が軒を連ね、宮島を訪れる観光客がもっともお金を落とす道。こんなトコをクルマが走ってるのは驚きましたが[がく~(落胆した顔)]
21.陰を求めて清盛通りへ.jpg

サンリオはここまで進出。
22.サンリオはここまで.jpg
23.神社?.jpg

巨大なしゃもじが横たわり、(ホントにデカかったです。誰が作ったんだ、これ?)
24.巨大しゃもじ.jpg

牡蠣や穴子のお店が目立ちました。当初はここで穴子飯をいただく予定でしたが、予定を変更したのでパス。
25.たぶん空いてるのかな?.jpg

それにしても暑い[ちっ(怒った顔)]
26.それにしても暑い.jpg

大鳥居をフェリーとは逆側から。暑かったので、根元には行きませんでした。
27.逆光・・・.jpg

厳島神社がすぐそこに。
28.厳島神社.jpg

ここから入ります。拝観料:300円。写っていませんが、この左に受付所があります。
29.ここが入口.jpg

三脚を使わなければ、神社内でも撮影可・
30.神社です.jpg
31.水は引いています.jpg

本殿から大鳥居を望みます。
32.大鳥居を見る.jpg

奉納の酒樽。
33.奉納酒樽.jpg

能舞台がありました。奉納能の際は、前の海部分に桟敷を作り、入場無料で演ずるのだそうです。
(団体さんに説明していた方の弁を聴きました)
34.能舞台.jpg

[右斜め下] 大願寺前にある珍しい松。9本に分かれているのですが根は1本。廿日市市の天然記念物だそうです。
35.9本の松.jpg
36.根本は1本.jpg

宮島での最後の1枚がこれ。上の9本松の近くです。ここから同じようなルートをたどり、お土産も買いつつフェリー乗り場までトコトコと歩きました。
37.さあホテルへ.jpg

今日はこのまま広島市内にとんぼ帰りし、ホテルで一泊です。


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